
こんにちは。
もう年末ですね。
もうすぐ今年が終わります。
もうすぐ年が明けてお正月が来ますね。
日本のお正月と聞いて思い浮かぶこと、何がありますか?
日本の正月と言ったら、お節料理、お雑煮、お年玉、初詣でなど色々ありますよね。
あとは他にも初売りというものがあるんですけど、皆さん初売りって聞いたことありますか?
初売りです。
たくさんの日本人がお正月、初売りに行きます。
初売りっていうのは、いろんなお店が新年一番最初に行うセールのことです。
お正月には新年を祝って多くのお店でセールが行われます。
いろんな商品が割引価格で安く買えるんですね。
それが初売りです。
お正月はセール品を目当てに初売りに行く人が多いです。
安くなった商品を買いに、ショッピングモールや百貨店、百貨店というのはデパートですね。
そういった場所に買い物に行く人が多いんですよ。
私は最近はあんまり行ってないんですけど、昔はよく服を買いにお正月初売りに行ってましたね。
初売りに行くと、いろんな商品がただ安くセール価格で売られてるだけじゃなくって、この人が持ってるような、こんな袋に入った特別な商品が売られています。
これ、福袋と言います。
福袋。これは「幸福」の「福」です。
幸福は、つまり幸せですね。はい。
幸福の袋と書いて福袋です。
福袋は、お店がそのお店の商品を色々詰め合わせにして、1つの袋に入れて売っているものです。
例えば服屋さんの福袋だったら、そのブランドの服が何着か入っています。
器屋さんだったら、お皿とかコップとか、いろんな器を1つの袋に入れて売っています。
そして文房具屋さんだったら、いろんな文房具をね、1つの袋に入れて福袋として販売しています。
で、これ袋に入ってますから中身は見えないんですよね。
中身は買ってからのお楽しみなんですね。
だからお客さんは「中に何が入ってるかな」「いい商品が入ってるといいな」「欲しかったあの商品が入ってるといいな」って、ワクワクしながら購入するんです。
通常福袋の中には、この福袋の価格よりも高額な商品が入っています。
だからこの福袋が5千円だとしたら、中身はそれ以上、例えば8千円分とか1万円分の商品が入ってるんです。
だから買う人にとってはお得ですよね。
お買い得です。
それで福袋は人気なんですね。
人気の福袋には行列ができたり、あらかじめ予約して、先に予約して買ったりするみたいです。
福袋、好きな人はすごく好きだと思います。
でも私はですね、今までほとんど福袋を買ったことがないんですよ、実は。
子供の頃から今までの人生で、福袋を買ったことって、多分何回か、もう数えるほどしかないと思います。
ま、福袋は確かにお得かもしれないけど、でも自分が欲しいものが入ってるかどうかは分からないですよね。
たとえ5千円で1万円分の商品が買えたとしても、自分の好みじゃないかもしれないし、
必要ないものかもしれないし、もうすでに持っているものが入っている可能性もあります。
いくら安く買えたとしても、全部いらないものだったら、逆にもったいないなってちょっと思ったりします。
逆にお金の無駄な気がします。
それで私はあんまり買ったことがないんですけど、でもこの「何が入ってるか分からない、買ってからのお楽しみ」っていうワクワク感が好きな人や、
お得な気分を味わいたいという人は、福袋が好きだと思います。
あとは福袋ってお正月にしかないお正月ならではのイベントみたいなものなので、
なんかせっかくだからお正月っぽいことをしたいなっていう気持ちで買う人も多いんじゃないかなと思います。
はい。
あ、でも最近は、福袋もちょっと変わってきているみたいです。
昔は本当に中身が分からなかったんですよ。
何が入ってるかは買ってからのお楽しみだったんです。
でも最近は中身が分かる福袋もよく見かけます。
損したくないとか、要らないものが入ってたら嫌だって思う人が多いからかもしれません。
袋が透明になっていて中が見えるようになってるものとか、あとは「これとこれとこれが必ず入ってますよ」って書いてある福袋もありますね。
もう最初から中身が分かっている福袋が最近では結構多い気がします。
最後に、福袋の歴史をちょっとお話ししたいと思います。
福袋の歴史、元を辿ると、福袋の原型は江戸時代にあった「恵比寿袋」というものだと言われています。
江戸時代、お侍さんの時代ですね。
呉服屋さんが冬の時期に、余った着物の生地をまとめて袋に入れて、安くで販売したというのが始まりなんだそうです。
当時は恵比寿袋と呼ばれていました。
それがその後、形を変えて、今のような福袋になったんだそうです。
で、福袋が一般的になったのは、それからずっと後の1970年代頃だそうです。
で、その後1980年代、バブルの頃は日本人はお金がいっぱいあったので、100万円を超えるような高級福袋も人気が出たそうです。
その頃はピカソの絵画が入った5億円の福袋なんかもあったらしいです。
はい、今日は日本のお正月の風物詩の1つ、福袋についてお話ししました。
皆さんは福袋、買ってみたいですか?
もし買うとしたら何の福袋を買いたいですか?
今日はここまでです。
またね!