
皆さん、明けましておめでとうございます。
2026年が始まりましたね。
今年は午年です。
「明けましておめでとうございます!」って言ってるんですけど、多分この動画が公開されるのは1月の終わりだと思います。
1月下旬だと思います。
でも、私が撮影をしている今日は、1月7日です。
まだ年が明けて、新しい年になって、1週間ですね。
今日はお正月にちなんだお話をします。
皆さんは、今年2026年のお正月、どんな風に過ごしましたか?
私は去年、2025年の年末に、家族で温泉旅行に行きました。
で、年明け、お正月は義理の実家、私の夫の両親の家ですね。
義理の実家に遊びに行ったり、あとは甥っ子、私の姉の息子、甥っ子が家に泊まりに来たりしました。
そんな風に日本では、大体年末年始は家族、親戚と一緒に過ごします。
皆さんは、日本のお正月と言ったら何が思い浮かびますかね。
日本人がお正月にすること、何か知ってるものはありますか?
おせち、お雑煮、お年玉、初詣、初売りなどなど、色々思い浮かぶものがあると思います。
今日はそんな色々な日本のお正月の習わしの中でも、これ、初日の出についてお話ししたいと思います。
初日の出です。
日の出というのは、朝、お日様が昇ることですね。
太陽が出てくることを、日の出と言います。
日の出は当然、1年365日毎日見られるんですけど、1月1日、元日の日の出は特別なんですよ。
元日の日の出のことを特別に「初日の出」と言います。
その年、新しい年の一番最初の日の出なので、初日の出ですね。
日本人の中には、元日の朝、「元旦」って言うんですけど、元旦に早起きをして、初日の出を見に行く人が多いんですよ。
今日はこの初日の出についてお話ししたいと思います。
まず、日本人はなんで初日の出を見るようになったのか、その由来について話したいと思います。
これは私も知らなかったんですけど、ちょっと調べてみました。
日本にはたくさんの神様がいますよね。
昔からいろんなものに、神様がいる、神様が宿っていると考えられています。
お正月には、お正月の神様がいます。
それを年神様と言います。
年神様は新しい年の神様です。
で、昔から日本では元日の朝、初日の出とともに、この年神様が現れるって信じられていたそうです。
年神様は新しい年に、豊作をもたらしてくれる神様です。
豊作というのは、作物がたくさん実って、たくさん穫れるということです。
それから年神様は新しい年に、幸せを授けてくれる神様です。
すごくありがたい神様ですよね。
なので、日本人が初日の出を見るということには、その年の豊作や幸せへの願いが込められているんですね。
「今年もたくさん作物が実りますように」とか、「今年も幸せに過ごせますように」、そういう願いを込めて初日の出を見るんです。
それが初日の出の由来。
初日の出を拝む、見るというこの風習が広まったのは、明治時代だそうです。
明治時代は江戸時代の後ですね。
はい。
その風習が今でも残っていて、沢山の人が元日の朝、初日の出を見に行くんです。
じゃあ、初日の出はみんなどこで見るんでしょう?
見る場所は、多分、まあどこでもいいんですよ。
別にね、家の窓から見えるなら、家の窓から見てもいいです。
テレビで見る人もいると思います。
お正月のテレビ番組では、よく初日の出の映像が流れていたりします。
どこで見てもいいんですけど、でも多いのは、ちょっと高い場所、高台とか、あとは山の上、山頂ですね。
やっぱり高い場所から見た方が綺麗に見えますよね。
それから海岸で見るのもいいですよね。
これ、水平線って言います。
水平線から太陽が昇ってくるの、すごく綺麗ですよね。
日本全国に、色々人気の初日の出スポットがあります。
私は行ったことないんですけど、多分有名な初日の出スポットに行ったらすごく混んでいます。
人が多いです。
車もすごい渋滞します。
それぐらいたくさんの人が初日の出を見に行くんですよ。
中には夜中に家を出て、山登りをして、で、早朝、山頂で初日の出を見るっていう人もいます。
ここまでいろいろ初日の出の説明をしてきたんですけど、実は、私今までの人生で、初日の出を見に行ったことって一度もなかったんですよ。
出かけていて、たまたま目にしたことはあったかもしれないけど、「よし、初日の出を見に行くぞ!」と思って出かけたことはありませんでした。
わざわざ、初日の出のために出かけるということは今まで一度もありませんでした。
正直寒いし、お正月は家でゆっくりしたいです。
だから、元日の朝から寒い中外に行くなんて嫌だって思ってました。
なんでみんな、そんなにお正月から、寒い中早起きして初日の出見に行くんだろう...って思ってました。
でもなんか今年は突然、初日の出見に行ってみよっかなって思ったんですよね。
うん。
年末に急に思いました。
何事もスタートが大事って言うじゃないですか。
日本語には、こんなことわざがあるの知ってますか?
1年の計は元旦にあり。
元旦は、元日、1月1日の朝のことです。
1年の計は元旦にあり。
元旦、1年の最初にしっかり計画を立てていいスタートを切れば、1年間うまくいく。
そういう意味のことわざです。
最初が肝心、スタートが大事っていう意味ですね。
私は今年2026年、自分にとっていい年にしたい。
頑張りたい。
だから、いいスタートを切りたいって思ったんですよ。
だから、寒くても眠くても、ちょっと頑張って布団から出て、初日の出を見に行ってみようって思いました。
それをやることで、私今年1年頑張れるんじゃないかなって思いました。
それで、「よし、見に行こう!」って決めたんですね。
で、1月1日の朝、目が覚めました。
うん、ちなみにこの日、福岡の日の出の時間は7時20分ぐらいの予定でした。
さすがに夜中からね、山登りをするのは、私にはちょっと無理と思ったので、私は近くの海岸に見に行くことにしました。
そこに7時20分頃に着くためには、遅くても7時には家を出ないといけない。
そのためには6時半には布団から出ないといけない。
目が覚めてから、布団の中でしばらく悩みました。
ああ、どうしよう。
寒いなあ。
もうちょっと寝てたいなあ。
やっぱりやめとこうかなあ...って思いかけました。
思いかけたんですけど、「いや、でも行こう!
行くって決めたから行こう!」と思って、頑張って起きて布団から出て、で、準備をして歩いて行ったんですよ。
偉いでしょ?
はい、偉かったです。
ちなみに家族はみんなまだ寝てたので、私1人で行きました。
海岸に着いたら、もうすでにたくさんの人が日の出を待っていて、びっくりしました。
この場所は、別に全然有名な場所ではないんですよ。
有名な初日の出を見る場所ではないんですけど、それにもかかわらず、たくさん人がいたんですよ。
あ、こんなにたくさんの人が初日の出を見るんだと思ってびっくりしました。
で、しばらく待っていたら、日が昇り始めました。
その時に撮った写真がこれです。
朝7時半ぐらいの写真ですね。
うん、残念ながらちょっとこの山と雲が邪魔で、あんまり綺麗にお日様の形は見えませんでした。
でも、それでも私はこの日、寒い中頑張って早起きして、見に行って良かったって思っています。
なんかね、すごく小さい、些細なことですけど、でも元日の朝、今年1年の自分のためにちょっと頑張って初日の出を見に行ったっていうだけで、
なんかね、すごく自信になったような気がしたんですよね。
2026年、今年1年、自分を信じて頑張れそうな気がしました。
この写真は待ち受けにしてます、今。
これは本当に私にとってすごく大きな意味のある時間になりました。
見に行って良かったです。
いつかね、山頂からの初日の出も見てみたいですね。
いつかチャレンジします。
では、今年1年、皆さんにとっていい年になりますように。
またね!