
こんにちは。ペッパーとキャロットのファンタジーシアターです。
はい、1枚目の絵を見てください。
これはお城ですね。
で、この人はお城の門番です。
門はこれですね。
人が出たり入ったりする出入り口のことです。
で、この門のところで警備する人。
不審な人、怪しい人が入ってこないように見張ってる人を、門番と言います。
この人は、このお城の門番です。
そこへ、魔法使いのおじいさんがやってきました。
魔法使いの、このとんがった帽子をかぶって、魔法の杖を持っています。
門番が、「おい、止まれ」と言いました。
この人が不審者じゃないか、ちゃんと確認しないといけませんからね。
なので、「おい、止まれ」と言って、おじいさんを止めました。
確認もせずに、誰でも「どうぞどうぞ」って通すわけにはいきませんからね。
はい。
で、「パスワードは知ってるのか?」
パスワードを尋ねました。
このお城は、パスワードを言わないと入れないんですね。
パスワード、私たちもなんかアプリを使う時とか、ウェブサイトにログインする時、パスワードを入力しますよね。
パスワードを聞きました。
おじいさんが答えます。
ああ。
うん、知ってるよ。
Darklord123だ。
はい、パスワードを言ったので、お城に入れるでしょうか。
通してもらえるでしょうか。
通してもらえませんでした。
パスワードだけじゃダメです。
ま、ウェブサイトとかにログインする時も、パスワードだけじゃログインできない時がありますよね。
二段階認証といって、ユーザーネームとパスワードだけじゃなくて、セキュリティコードを入力しないといけない時がありますよね。
これ、二段階認証って言います。
大体、メールでセキュリティコードが送られてきますよね。
門番が聞きます。
じゃあ、送ったセキュリティコードは?
あるぞ。
おじいさんの元にもちゃんとメールでセキュリティコードが届いています。
75482だ。
セキュリティコードを言いました。
今度こそお城に入れますかね?
まだダメでした。
では、魔法を使って馬のマスを全部選ぶんだ。
これもよくありますね。
ロボットじゃない、人間だっていうことを証明するために、写真を選ばないといけない時がありますよね。
おじいさんは魔法を使って、馬が含まれているマスを全部選びました。
よし。
今度こそ、通してもらえるでしょうか。
どうかな?
まだでした。
まだ確認があります。
最後に年齢確認だ。
年齢、何歳か、年を確認するということですね。
ま、インターネットでも、ウェブサイトによっては、18歳以上しか使えないサイトとかもありますよね。
そういう時は、年齢確認が必要です。
でも、あの、この人はもうどう見ても、明らかに絶対大人だと思うので、うん、大丈夫だと思うんですけど、門番は「年齢確認だ」と言いました。
口を閉じて開けてみろ。
口を閉じて開ける。
ちょっとね、これ、よく分かりません。
口を閉じて開けたら、年齢が分かるんですか?
ちょっとよくわからないんですけど、門番は年齢確認をしました。
それを聞いておじいさんは、口を開けながら、「マジで?」と言っています。
「マジで?」っていうのは「本当に?」という意味です。
うん。
「本当にそこまでしなくちゃいけないの?」「そんなにいっぱい確認しなくちゃいけないの?」ということですかね。
このお城はすごくセキュリティの厳しいお城ですね。
いっぱい確認しないと中に入れません。
すごくセキュリティの厳しいお城です。
はい、今日のお話はここまでです。
またね!
This video contains adapted material from the comic Mini-Fantasy Theater - 14. Security by David Revoy, licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International (CC BY-SA 4.0). Changes were made to the original comic for this video, including cropping and translation into Japanese. Unlike most other videos on this site, this video is licensed under CC BY-SA 4.0 as a derivative work of this comic. The original comic can be found at: https://www.peppercarrot.com/en/miniFantasyTheater/014.html