
こんにちは。
1枚目の絵を見てください。
今、夜です。
月が出ています。
今は夜です。
雪だるまがありますね。
これは雪だるまです。
すごく大きい雪だるま。
背の高い雪だるまです。
男の人が歩いてきました。
帽子をかぶって、ジャケットを着て、右手をポケットに突っ込んだ男の人が、歩いてきました。
この人が、左手で雪だるまの顔を押しました。
雪だるまは崩れてしまいました。
崩れてしまいました。
朝になって、男の子が崩れた雪だるまを見て、泣いています。
これ、この子が作った雪だるまだったんですね。
「僕が作った雪だるまが倒れてる」と泣いています。
お父さんが窓からその様子を見ています。
この人は、なんでこんなことをしたんでしょう。
なんで雪だるまを倒したんですかね。
ひどいですね。
2人はいい作戦を思いつきました。
お父さんは服に黒い丸を描いています。
丸。
筆で黒い丸を4つ描いています。
うん、これはきっと雪だるまのボタンですね。
そして息子は、丸いものに顔を描いています。
顔。
目、鼻、口。
顔を描いています。
お父さんがこの服を着ています。
そして息子が頭を渡しています。
「お父さん、はい」って、頭を渡しています。
お父さんがこの頭をかぶります。
雪だるまみたいですね。
お父さんが雪だるまになりました。
そこへまた、あのおじさんが来ました。
息子は窓から見ています。
おじさんが向こうから歩いてきて、また雪だるまの顔を押しました。
また倒そうとしました。
でも、今日の雪だるまは倒れません。
崩れません。
これはお父さんだからですね。
代わりに、雪だるまからお尻を蹴られてしまいました。
雪だるまがこの人のお尻を蹴りました。
この人は、雪だるまにお尻を蹴られました。
おじさんがびっくりして、振り返ります。
びっくりして振り返ると、雪だるまと男の子が笑っていました。
「ははは」と笑っていました。
2人は、この人に仕返ししたんですね。
前の日にこんなひどいことをされたので、嫌なことをされたので、仕返ししました。
今日のお話はここまでです。
またね!