みなさん、これは何ですか?
これは足し算です。
足し算。2+3=5。3+5=8。
足し算です。
これは数字の足し算です。
今日は漢字の足し算をします。
一緒に漢字の足し算をしましょう。
まず1個目。
皆さん、この字知ってますか?
これは木ですね。
これは木という漢字です。
木という漢字がもう1つありました。
木+木。
木という字を2つ合わせたら、何になるでしょう?
こんな漢字になります。
これは林と読みます。
林は木がたくさんある場所です。
木と木を2つ合わせたら、林という漢字になりました。
じゃあ次。
木+木+木。
木が3つ合わさったら、どんな漢字になるでしょう?
こうですか?
違います。
こんな漢字になります。
これは森と読みます。
森です。
森も木がたくさんある場所ですね。
木が2つで林、木が3つで森です。
次。この字知ってますか?
これは火です。
火。火という漢字です。
じゃあ、火+火。
火が2つになったら、どんな漢字になるでしょう?
こうですか?
違います。
こうです。
これは炎と読みます。
ボーボー燃える炎。
火+火は炎でした。
次です。
じゃあこれはどうですか?
日+月です。
この日はお日様の日です。
お日様、太陽ですね。
お日様の日。
これは月です。月。
お日様の日と月を合わせたら、どんな漢字になるでしょう?
こんな漢字になります。
これは明るいという漢字です。
明るい。
暗い、明るいの明るいですね。
お日様は明るいです。
月も明るいです。
お日様と月を合わせたら、すごく明るいです。
だから、日と月を合わせると、明るいという字になります。
次です。
この字を知ってますか?
これは田んぼの田です。
田んぼ。お米を作る場所ですね。
じゃあこの字は何でしょう?
これは力という字です。力。
田んぼの田+力は、こんな字になります。
この字は何でしょう?
これは男と読みます。
男。
昔、男の人は、田んぼで力仕事をしていました。
田んぼを耕したり、苗を植えたり、力を使う仕事をしていました。
力仕事をしていました。
だから、田んぼと力を合わせると、男という字になります。
次です。
この字知ってますか?
これは男でしたね。
これは女です。
そして、この字は何ですか?
この字は子供の子です。
女と子を足したら、何になるでしょう?
こんな字になります。
これは好きという漢字です。好き。
女の人はお母さんになります。
お母さんは、子供を大切に可愛がります。
「可愛い、可愛い」って可愛がります。
お母さん、女の人は、子供のことが大好きです。
だから、女と子供の子で、好きという漢字になるんです。
じゃあ次。
皆さん、この字は知ってますかね?
門という漢字です。門。
この字、ちょっと門に形が似てませんか?
ちょっと似てますよね?
これは門です。
門にこんな字を足してみましょう。
この字は、耳という漢字です。耳。
これも、なんとなく、ちょっと耳に似てませんか?
門と耳を足すとどんな字になるでしょう?
はい、こんな字になります。
これは聞くという漢字です。
門のところに耳をつけて何をしますか?
人の話を聞きます。
だから、門+耳で聞くという字になります。
じゃあ最後です。
さっきは耳でした。
今度は口です。
これも口の形みたいですよね。
口+この字。
これは鳥という字です。
この字もなんとなく鳥に似てませんか?
口+鳥でどんな字になるでしょう?
こんな字になります。
これは鳴くという字です。
「え〜ん、え〜ん」って泣く、この泣くではありません。
これは、鳥が「ピーピー」って鳴くときの鳴くです。
鳥だけじゃなくて、動物が口から声を出す時も、鳴くと言いますね。
猫はニャンニャンと鳴きます。
牛はモー、豚はブーブーと鳴きます。
もう1回見てみましょう。
木+木=林です。
木+木+木、木が3つになると森になります。
火+火=炎です。
お日様の日+月=明るい。
田んぼの田+力=男。
女+子供の子=好き。
門+耳=聞く。
口+鳥=鳴く。
はい、今日は漢字の足し算をしてみました。
こんな風に漢字と漢字を組み合わせてできた字は、他にもたくさんあります。
皆さんも、足し算してできた漢字を、いろいろ探してみてください。
今日はここまでです。
またね!