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こんにちは。
父と息子のお話、今日は第10話目ですね。
10回目です。
1枚目の絵を見てみましょう。
何があったんでしょうか?
扉に「Father and Son」って書いてますね。
多分ここは2人の家ですね。
2人が住んでいる家だと思います。
家の扉を開けて息子が飛び出してきました。
息子が走って家から飛び出してきました。
お父さんが息子を追いかけています。
追いかける。
お父さんが追いかけています。
お父さんの顔を見てください。
お父さんの表情を見てください。
笑ってますか?
怒ってますか?
怒ってますね。
お父さん怒ってます。
なんで怒ってるんですか?
お父さんは何で怒ってるんでしょう?
これですね。
お父さんが怒っている原因はこれです。
これ、窓ですね。
窓が2つあります。
左側の窓が割れています。
割れています。
窓が割れて下にガラスの破片が落ちていますね。
ガラスの破片です。
窓はなんで割れたんですか?
どうして割れたんですか?
なんででしょう?
ガラスの破片の隣にボールが落ちています。
このボールが窓に当たりました。
当たる。
ボールが窓に当たって、窓が割れてしまいました。
多分、多分ですけど、この子が家の中でボールで遊んでいて、窓にボールをぶつけてしまったんだと思います。
この子がボールを投げたら窓に当たってしまったんですね。
それで窓が割れました。
窓ガラスが割れました。
だからお父さんは怒っています。
息子は「あっやばい。お父さんに怒られる。」と思って逃げました。
走って逃げました。
それをお父さんが追いかけています。
次の絵を見てみましょう。
お父さんが1人で家にいます。
息子は走ってどこかに行ってしまったんですね。
お父さんが1人で家にいます。
ソファーに座っていますね。
ソファーに座って右手には新聞を持っています。
新聞を持っています。
そして時計を見ています。
壁にかかった時計を見ています。
今何時ですか?
今これは多分7時ですね。
7時です。
朝の7時でしょうか?
夜の7時でしょうか?
どっちですかね?
朝か夜、どっちですかね?
うーん、ちょっと分かりませんけど、うん、多分夜の7時だと思います。
お父さんは左手、左手を顎に当てて、うーんって考えながら時計を見ています。
おそらく息子はまだ家に帰ってきていないんだと思います。
まだ帰ってきてません。
さっき走って家を出たきり、まだ帰ってきていません。
だからお父さんは時計を見てるんですね。
「うーん...もう7時だけどまだ帰ってこない。」
お父さんは多分ちょっと心配です。
心配になってきました。
「まだ帰ってこない。
大丈夫かな?」
ちょっと心配になってきました。
お父さん心配そうですね。
心配そうに時計を見ています。
ま、そうですよね。
こんな小さい子供が1人で出て行ったきり7時になっても帰ってこなかったら、心配ですね。
親は心配です、
お父さんお母さんは心配です。
私だったらものすごく心配になります。
子供が7時になっても家に帰ってこなかったら、すごく心配です。
「どこに行ったんだろう?」
「大丈夫かな?」
「まさか交通事故にあったりしてないよね。」とか「まさか誰かに連れ去られたりしてないよね。」とすごく心配になります。
お父さんもきっとすごく心配です。
次の絵を見てみましょう。
時計を見てください。
何時ですか?
もうすぐ9時ですね。
もうすぐ9時です。
8時55分ぐらいです。
9時5分前ぐらいです。
お父さんは冷や汗をかいています。
ここ、汗をかいてますね。
普通、汗は暑い時に書きます。
お父さんは今、暑いんですか?
違いますよね。
暑いんじゃないけど、例えば「どうしようどうしよう」って不安な時とか緊張してる時とか、そういう時にも汗をかきますよね。
そういう汗は、冷や汗と言います。
冷や汗。
お父さんは息子のことが心配で、冷や汗をかいています。
さっきは座ってましたけど、立ち上がって歩き出しました。
ついに心配で息子を探しに行くことにしたみたいです。
上着を羽織って外に出ました。
息子の名前を叫びながら息子を探しています。
「おーい!どこ行ったんだ?」
息子を探しています。
息子は見つかりません。
どこにもいません。
なので、1回家に戻ってきました。
家に戻ってきました。
すると、もう1つの窓が割れてボールが飛んできました。
ボールが飛んできて、お父さんの額に当たりました。
ちょうどお父さんに当たりました。
ちょうどいいタイミングで、ボールがお父さんに当たりました。
家の中から息子が出てきました。
息子、家に帰ってたんですね。
さっきお父さんが探しに行ってる間に家に帰っていたみたいです。
ちょうど行き違いで、息子は家に帰っていました。
そして、さっき怒られたのに、またボールで遊んでたみたいです。
また家の中でボール遊びしていました。
そしてまた窓ガラスを割ってしまいました。
さっきはお父さん、怒ってましたね。
でも今回はどうだったでしょうか?
お父さん、怒りましたか?
怒りませんでしたね。
今回は怒らずに息子を抱きしめました。
抱きしめる。
「よかった。
無事だったんだね。
無事に帰ってきてよかった。」と言って息子を抱きしめました。
はい。
というお話でした。
私はこのお父さんの気持ちがすごくよくわかります。
すごくよくわかります。
怒ることもあるけど、やっぱり子供が元気でいることが一番ですね。
じゃあ今日のお話はここまでです。