
こんにちは。
ここは、川ですかね。
なんかここに木が見えるので、多分プールじゃなくて、川だと思います。
ここで泳いでる人がいます。
クロールですかね。
平泳ぎじゃなくて、クロールをしています。
帽子には「2」って数字が書かれています。
息子とお父さんは、川の外にいますね。
2人ともなんかちょっと焦った様子です。
焦っています。
息子が「こっちこっち!」「こっちこっち!」って呼んでいます。お父さんを。
お父さんが走ってきました。
あ、なるほど。
え、2人はこの人が溺れていると思ったんですね。
「川に溺れてる人がいる!」と思いました。
それで、お父さんが川に飛び込みました。
飛び込む。
溺れてる人を助けようとして、川に飛び込みました。
お父さん、必死でこの人を助けようとしています。
魚もびっくりしてますね。
はい、この泳いでいた男性の首を掴んで、ね、首のところに腕を回して、こうやって、階段のところに連れてきました。
お父さんはこの男性を救助しました。
すごいですね。ヒーローですね。
溺れてる人を助けました。
でもなぜか、この男性はお父さんに怒っています。
お父さんを叩いてますね。
なんでこの人は怒ってるんですか?
お父さんも訳がわかりません。
え?
助けてあげたのに。
なんで?
なんで怒られるの?
訳が分かりません。
実はこの人は、溺れてるんじゃなかったんですね。
溺れてるんじゃなくて、川で水泳のレースをしてたんです。
川で水泳大会をしていました。
ここにフィニッシュって書いてます。
ここがゴールラインですね。
ここがゴールです。
ここで、応援してる人たちがいっぱいいます。
「頑張れ!頑張れ!」って応援してる人がたくさんいます。
多分この人は、お父さんが助ける前、この時は1位でした。
1位だったのに、お父さんが溺れてるって勘違いして助けたせいで、1、2、3位になってしまいました。
この2人に抜かされてしまいました。
だから、怒ってたんですね。
「もう!せっかく1位だったのに!」って、怒っていたんですね。
はい、この人、ここから追い上げることができるでしょうか。
この2人を抜かして、追い越して、また1位になれるでしょうか。
うーん...ちょっと難しそうですね。
もうこの人はもうすぐゴールするので、ちょっともう難しいんじゃないかなと思います。
この人、可哀そうですね。
今日のお話はここまでです。
またね!