
これは日本の地図です。
日本の首都、東京はここにあります。
日本で2番目に大きい都市、大阪はここです。
東京があるこの地域を関東と言います。
そして、大阪があるこの地域を関西って言います。
関東と関西ではいろんな違いがあります。
違いがあります。
例えば、まず言葉が違いますね。
関東と関西ではイントネーションも違うし、単語も違うものがあります。
あとはルールの違いもあります。
有名なのはエスカレーターです。
関東では、みんなエスカレーターの左側に立ちます。
でも関西では、みんな右側に立ちます。
それから、性格や考え方も違うと言われます。
よく関西の人は関東の人よりも、せっかちだと言われます。
「せっかち」というのは、なんかいつも急いでいる感じです。
関東の人の方が落ち着いている冷静なイメージがあります。
あと、こんな話もあります。
関東の人にとっては、高いものを持っていることが自慢です。
「グッチのかばん」とか「ヴィトンの財布」みたいに、高級なブランド品を買ったことを自慢します。
でも関西の人は違います。
関西人は「いかに安いか」安さを自慢するそうです。
例えば「見てこのかばん、いくらだったと思う?千円だよ!千円!」みたいに、安く買えたことを自慢するんだそうです。
そんな風に、性格や考え方にも違いがあると言われています。
あとは食文化です。
食文化、食べ物ですね。
関東と関西では食文化も違います。
この前、コンビニでこんな商品を見つけました。
これは「どん兵衛」というカップうどんです。
日本のコンビニやスーパーに行けば、どこでも売っている、とっても有名なカップうどんです。
どん兵衛という名前の商品です。
見てください。
こっちには東、こっちには西と書いてます。
東は、関東の東です。
西は、関西の西です。
実は、関東で売られているどん兵衛と関西で売られているどん兵衛は、味が違うんです。
どん兵衛だけじゃなくて、普通のうどん屋さんのうどんも、関東と関西では味が違います。
うどんのスープが違うんです。
まず、見た目が違います。
色が違います。
見てください。
関東のうどんはスープの色が濃いです。
関西の方が薄いです。
関東のうどんは濃い茶色、関西のうどんは薄い茶色です。
関東では濃い口醤油を使うので、スープの色が濃いです。
でも関西では薄口醤油を使うので、スープの色が薄いんです。
それから出汁の取り方も違います。
出汁はスープです。
関東では鰹節で出汁を取ります。
鰹節は鰹という魚からできています。
関西では、鰹節だけじゃなくて昆布も使います。
関東と関西の食べ物の違いは、うどんだけじゃありません。
他にも関東と関西では、味や見た目が違う食べ物が色々あります。
例えばお餅です。
関東のお餅は四角いけど、関西のお餅は丸いです。
お正月に食べるお雑煮も違います。
関東のお雑煮は醤油味のスープですが、関西のお雑煮は味噌味のスープです。
その他、おでんやすき焼きなども、関東と関西で味が違います。
面白いですよね。
皆さんも、もし日本に来たら、関東と関西の味の違いを比べてみると面白いかもしれません。
今日は関東と関西を比べてみました。
今日はここまでです。
またね!