
昔あるところに1人の男の人がいました。
この男は貧乏でした。
お金がありません。
貧乏です。彼の家には1羽のガチョウがいました。
ガチョウは鳥です。
鳥。1羽のガチョウがいました。
ある朝、ガチョウが卵を産みました。卵。
どんな卵でしょう?金の卵です。黒い卵じゃありません。
赤い卵でもありません。青い卵でもありません。
金の卵です。
ガチョウは金の卵を1つ産みました。
男はそれを見てびっくりしました。金の卵を見てびっくりしました。驚きました。
「わぁ!金の卵だ!初めて見た!」と驚きました。
男は考えました。「この卵、どうしよう?」と考えて、
「そうだ!売ろう!」と思いました。
ここは市場です。市場。
これはお店です。
お店。お店。お店。お店の人。
この人たちはお店の人です。この人たちはお客さんです。
男は「この金の卵を市場に持っていこう。そして市場で売ろう。」と思いました。
男は金の卵を持って市場に行きました。
そこで「金の卵は要りませんか?」「金の卵いかがですか?」と言いました。
1人のお客さんが来ました。
お客さんは「その卵、ください。」と言いました。
男は1万円で金の卵を売りました。
お客さんは1万円で金の卵を買いました。
男が売って、お客さんが買いました。
次の日、ガチョウはまた金の卵を産みました。
男はまた金の卵を持って市場に行きました。
またお客さんが来ました。
お客さんは「その金の卵、いくらですか?」と聞きました。
男は「2万円です。」と言いました。
この日は2万円で売りました。
その次の日もまたガチョウは金の卵を産みました。
男はまた市場で金の卵を売りました。
この日は3万円で売りました。
男はお金持ちになりました。
嬉しいです。
幸せです。
前は貧乏でした。
前は貧乏でした。お金がありませんでした。今はたくさんお金があります。
でも男は「もっともっとお金が欲しい!」と思いました。
男は考えました。
「んー...もしかしたら、ガチョウのお腹の中には、
もっとたくさん金の卵があるかも!」と思いました。
「金の卵を全部出して全部売れば、
もっともっとお金持ちになれる!」と思いました。
この男は欲張りですね。
欲張りです。そして男は「よし、ガチョウのお腹を切ろう!」と思いました。
これは包丁です。
男は包丁でガチョウのお腹を切りました。
切りました。そしてお腹の中を見ました。
でもお腹の中に金の卵はありませんでした。1つもありませんでした。
しかもそのガチョウは死んでしまいました。
男はまた貧乏になりました。おしまい。