
これはかぶです。
白くて丸い野菜です。
今日は「大きなかぶ」大きなかぶのお話をします。
白、青、赤。
どこの国の国旗ですか。
ロシアの国旗です。
「大きなかぶ」はロシアの昔話です。
おじいさんがいます。これはかぶです。
これはかぶの種です。
おじいさんがかぶの種を植えます。これは土です。
おじいさんが土にかぶの種を植えました。
「大きくなあれ。おいしくなあれ。」
「大きなかぶになあれ。おいしいかぶになあれ。」
と言いながら、おじいさんは毎日毎日かぶのお世話をしました。
するとかぶは大きくなりました。
どんどんどんどん大きくなりました。
もっと大きくなりました。
巨大なかぶになりました。
おじいさんは「よし!かぶを抜こう!」と思いました。
おじいさんが一人でかぶを抜こうとします。
「よいしょ、よいしょ」
かぶは抜けません。
かぶは大き過ぎて抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼びます。
おばあさんが来ました。
おばあさんがおじいさんを手伝います。
2人で一緒に「よいしょ、よいしょ」かぶを抜こうとします。
でも2人で引っ張っても抜けません。
まだ抜けません。
今度は孫を呼びます。
孫が来ました。
孫も手伝います。
3人で「よいしょ、よいしょ」かぶを引っ張ります。
それでも抜けません。
まだ抜けません。
今度は犬を呼びます。
犬が来ました。犬も手伝います。
「よいしょ、よいしょ」まだ抜けません。
猫が来ました。
猫も手伝います。「よいしょ、よいしょ」
それでもかぶは抜けません。
今度はネズミが来ました。ネズミも手伝います。
みんなで一緒に「よいしょ、よいしょ」かぶを引っ張ります。
すると、ぽーんっ!
かぶが抜けました。
やっと抜けました。
「やったー!抜けた!」みんな喜んでいます。
みんな嬉しそうです。
おしまい。