
こんにちは。今日は読書をテーマに話したいと思います。
皆さんは読書家ですか?
読書好きですか?今現在読書をする習慣はありますか?子供の頃はよく本を読んでましたか?
私の読書歴についてちょっとお話しすると、
子供の頃、本当に小さい時ですね、小学校に入学する前くらいまでは、母に毎晩読み聞かせしてもらってた記憶があります。
うちの母は元々結婚する前、独身時代は幼稚園の先生をしてたので、それもあってうちには小さい子供向けの本がたくさんあったんですね。
なので毎晩、母に読み聞かせしてもらってた記憶があります。
でも小学生になってからはもう親に読んでもらわなくなって、そうすると読書をする習慣自体がなくなってしまいました、残念ながら。
小学校に上がってからはどちらかというと本が嫌いな子供でした。
日本の小学校では毎年夏休みにいろいろ宿題が出るんですけど、その中の1つに読書感想文って言って、
夏休み中に指定図書「これを読みなさい」って先生に言われた指定図書を1冊読んで、その感想を書くっていう宿題があるんですよね、必ず。
で、毎年夏休みになると読書感想文を書かなくちゃいけないから、そのために嫌々、なんとか1冊読んでたっていう記憶ぐらいしかないです。
中高の時もそんな感じで、大学もそうかな。課題として与えられた本しか読まなかったですね。
だから自分から進んで図書館に行ったり本屋さんに行ったりして本を手に取って読むっていうことはほぼなかったです。
大人になった今、それをすごく後悔してます。もっと本を読んでおけばよかった…って。
やっぱり本をたくさん読んでる人ってすごく知識も豊富だし、なんか考えがすごく深いっていうか、すごい尊敬するんですよね。憧れます。
私も学生時代にもっとたくさん本を読んでおけばよかったなって未だに思います。
まあでも、今からでも遅くないと思って、大人になって本を読むようになりました。昔に比べればですけどね。
20代の頃、私がまだ独身の頃だったので10年ちょっと前ですね。20代後半の時に私の中で初めての読書ブームが訪れたんですよね。
その時はミステリー小説にハマってたくさん読みました。
多分生まれて初めて「読書って楽しい」って思った時だったと思います。
特に好きだったのが、湊かなえさんていう女性の作家が書いたミステリー小説です。
たくさんドラマ化されたり映画化されたりもしてるので、もしかしたら皆さんも知ってるかもしれませんね。
例えば「告白」っていう映画とか知ってますか?
その原作の小説を書いたのが湊かなえさんです。
私は特に「Nのために」っていう題名の本が当時一番好きでした。
それもドラマ化されてます。あとは東野圭吾とか伊坂幸太郎とかですかね。
聞いたことある、もしくは読んだことある方もいらっしゃるかもしれませんね。
そういったミステリー小説をたくさん読んでた時期がありました。
その後結婚したり出産したりでまたしばらく読書から離れてしまってたんですけど、これ中級の動画でも何度か話したことがあるんですが、
5,6年前かな…5,6年前に多読という外国語の学習法に出会って、当時私は英語を一生懸命勉強していたので、英語でたくさん本を読んだ時期がありました。
で、それ以降は外国語学習のツールとして本をよく読むようになりましたね。
英語の本とか最近はちょっと韓国語の本にも挑戦してます。と言っても今はあんまり時間がなくてほとんど読めてないんですけど。
これは外国語学習者あるあるかもしれないんですけど、外国語を勉強してるとやっぱりなるべく自分が学習してる言語のコンテンツに触れたいって思うから、
母語のコンテンツに触れる機会がすごく少なくなりませんか。
私もそうで、日本語のものよりもせっかくだったら英語や韓国語や中国語のコンテンツに触れたいなって思うので、
日本のドラマとか映画とかもほとんど見なくなりました。
日本語の本もほとんど読む機会がなかったですね、しばらく。
でも実は最近すごく久しぶりに2冊ほど日本語の本を読んだんですよ。
それがこれなんですが、これ両方とも、えっと、青山美智子さんっていう方が書いた本です。
「木曜日にはココア」をと「月曜日の抹茶カフェ」。これは続き物で、こっちが先に出てその続編がこっちですね。
で、なぜ私が急に日本語で久々に読書しようと思ったかと言うと、ちょっとリラックスしたいなぁと思ったからです。
今皆さんもご存知の通り、日々の家のこととか子供のこととか毎週の動画作りに加えて、ウェブサイトのリニューアルに向けて、色々と
結構ずーっと忙しくて。忙しいって言ってもそんなに常にずっと仕事をしているって言うわけじゃないんですよ。
でもどうしても頭の中でずっと何かを考えてるんですよね。ずーっと、あれもやらなきゃ、これも考えなきゃとか、あれもまだ途中だ…って、
こう脳みそがフル稼働しているような感じで、それでちょっとやっぱり意識してリラックスする時間、
ゆっくり座って何にも考えないでリラックスする時間が必要だなって思ったんですよね。
で、そのリラックスする時間を作るために、久しぶりに日本語の本でも読んでみようかな、
久しぶりに日本語で読書してみるのもいいかもしれないなと思ったんです。
たまたま行ったショッピングモールでふらっと立ち寄った本屋さんの店頭にこれが置かれてたんですね。
なんとなくこれ、表紙の絵とかもなんかほっこりする、リラックスできそうな感じじゃないですか?
ココアだったりカフェだったり抹茶だったり、ほっと一息つけそうな感じのこの表紙に惹かれてこの本を手に取りました。
私この本のことも作者のことも全く知らなかったんですけど、
なんとなく表紙とタイトルに惹かれて手にとって、中をパラパラっと見てみたらすごく読みやすそうって思いました。
短編小説みたいになってて、両方とも12個の短い話に分かれてて、で1個1個がそれぞれ完結してるんです。
1個1個話が分かれてるから、時間がなくても毎日1章ずつ隙間時間に読めそうだなと思って。
で、1話1話お話は完結するんだけど、ちょっとずつ繋がってるんですよ。
全部の話に繋がりがあるんですよね。
例えば1つ目の話に出てきた人が次の章にもまた登場したりとか、第2章にちらっと出てきた人が次の章ではメインの登場人物になってたりっていう風に、
全部が関連してて1つのストーリーになってるって感じの本です。読みやすそうでしょ?
1冊で完結する長いお話よりも、時間がなくて、しかも読書経験の浅い私にとっては読みやすそうだなぁと思って買ってみました。
しかもこれね、後ろに書いてるあらすじを見たら「東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー」って書いてあって、
私オーストラリアにちょっと留学していたので「シドニー」て聞くと親近感があるんですよね。
そう、それもあって、読んでみたいなと思って2冊まとめて買いました。
実際読んでみたら本当に読みやすかったです。
私は本を読み始めても途中で挫折してしまうことが多いんですけど、これは2冊とも挫折することなく最後まで読み切ることができました。
話の内容は淡々としていて、ミステリーみたいにハラハラドキドキするような展開とかは全くないんですけど、
なんかこう、ほっこりする、心温まるストーリーで、今の私にはぴったりでした。
リラックスするために読書をしたいなと思ってた私にはまさにぴったりな本でした。
なのでもし皆さんも、そういうほっこりするような心温まるお話の本に興味があれば、
青山美智子さんの「木曜日にはココアを」と「月曜日の抹茶カフェ」おすすめです。
学習者の方にとってもそんなに難しくない、読みやすい内容だと思います。
はい、ということで今日は私の読書習慣や読書歴、それから最近読んだ2冊の本について話しました。また何かいい本があったら紹介します。
今日はこれでおしまい。またね。