
こんにちは。
先日娘と2人で、私がずっと行きたかった場所に行ってきました。
それがここです。
福岡の中心地、天神という町にあるカフェです。
このカフェの名前、「ネシガン」って言うんですけど、これ見てもらったら分かる通り韓国語なんですね。
「ネ」というのは韓国語で「私の」という意味です。
で、「シガン」、これは日本語を勉強している皆さんならなんとなく想像つくかもしれないんですけど、「時間」という意味です。
だからこのカフェの店名「ネシガン」は、日本語に訳すと「私の時間」っていう意味ですね。
そう、こういう風に日本語と韓国語って似ている言葉が結構あるんですよ。
はい。
で、ここはしばらく前にネットで見つけてから、ずっといつか行ってみたいなと思っていた場所なんです。
なかなか行く機会がなかったんですけど、行くチャンスがなかったんですけど、この前娘を誘って2人で行ってきました。
その「ネシガン」っていう店名からも分かる通り、このカフェは韓国風カフェなんですね。
韓国をコンセプトにしたカフェです。
韓国は実はカフェ文化がものすごく発達してるんですよ。
私が最後に韓国に行ったのはもう10年以上前なんですけど、その時でさえ、「韓国ってすごくカフェが多いな」っていう印象を受けました。
すごくかわいいカフェがたくさんあるんです。
そんな韓国のカフェをイメージしたお店です。
店内の雰囲気はこんな感じでした。
いかにも韓国が好きそうな若い女性たちで賑わっていました。
ほとんどが若い女性2人組、あと何組かカップルもいたかな。
うん。
なので、親子連れで行った私たちはちょっと浮いていたかもしれません。
ま、それはいいんですけど。
クリスマスが近いので、店内にはツリーが飾ってありました。
そして韓国カフェだけあって、店内のBGMは韓国の歌でした。
このお店はクロッフルっていうスイーツが有名なお店みたいです。
クロッフルっていうのは、クロワッサンとワッフルを合わせたデザートです。
これ、韓国で生まれた、韓国発祥のデザートらしいんですけど、生地はクロワッサンなんですね。
クロワッサン生地をワッフルの形に焼いたスイーツです。
お店に行く前に娘と一緒にこのお店のインスタの写真を見ながら「何頼もうか」って考えてたんですね。娘と相談してたんですね。
で、本当はクリスマス限定メニューのトナカイのクロッフルを頼もうって思ってたんですけど、
私たちが行ったのがもう夕方で、結構遅い時間だったので、トナカイのクロッフルは売り切れてました。
もうありませんでした。
あの...もう閉店間際だったので、お店が閉まる直前の時間だったので、もうね、人気のメニューは売り切れでした。
お目当てのメニューが売り切れでちょっと残念でした。
娘も残念がってました。
で、結局私たちが頼んだのがこれです。
コアラのクロッフルとプリン、あと飲み物はほうじ茶ラテにしました。
ほうじ茶っていうお茶のラテですね。
デザートの方が結構甘いだろうなと思ったので、飲み物はちょっとほろ苦いほうじ茶ラテにしてみました。
このコアラのクロッフル、目は黒ゴマ、そして鼻はコーヒー豆でできてました。
娘も「かわいい」と言って大喜びでした。
見た目のかわいさだけじゃなくて、味もすごく美味しかったですよ。
生地がクロワッサンの生地なので、すごくサクサクしてました。
サクサクで美味しかったです。
で、やっぱり飲み物はほうじ茶ラテにして正解でしたね。
デザートの甘さとほうじ茶の苦みがちょうどよくマッチしてました。
このメニューももちろん楽しみにしてたんですけど、私がこのお店に行きたかった一番の理由は、実はこれなんです。
このカフェは福岡では珍しく、韓国の書籍を取り扱ってるんですよ。
韓国の本が買えるんです。
私はこれが目的でこのカフェに行きました。
これを目当てに行きました。
ちなみに、真ん中にディスプレイされているのは、先日ノーベル文学賞を受賞したハンガンさんの『菜食主義者』という本です。
韓国語の本が買えるお店ってなかなかないんですよね。
もしかしたら東京とか大阪とか、都会に行けばたくさんあるのかもしれないんですけど、私の知る限りでは福岡にはここしかありません。
普通の洋書、英語の本でさえ、大きい本屋さんに行かないとないんですね。
大型書店に行かないとないんです。
で、あったとしても種類はすごく少ないです。
そんなにたくさんの種類の本は置いていません。
英語でさえそうなので、英語よりも少しマイナーな韓国語の本を置いている書店となると、本当になくて。
だから今まではずっとネットで買ってたんですね。
でもネットだと、実際に手に取って中を見ることができないじゃないですか。
だから例えばどれぐらいの文字の量なのかとか、どれぐらいイラストがあるのかとか、そういうことがあんまりよく分かりません。
あとは、難易度はどのぐらいか。
私の韓国語のレベルで読めるかな、難しすぎないかなっていうのも、ネットだとよくわかりません。
もちろんサンプルページとかレビューとかもあるんですけど、でも私は一度実際に手に取って、中を見て韓国語の本を買ってみたいなってずっと思ってたんです。
それで、私が行ける範囲の場所で、そんなに遠くない、行ける範囲の場所で韓国語の本が買えるお店がないかなと思って探してみたところ、
このカフェをしばらく前に見つけたんですね。
で、ずっといつか一度行ってみたいなと思っていました。
しかも、このお店に置かれている本は、私と同じように、まぁもっと私よりはきっとずっとレベルが上の方だと思うんですけど、
韓国語を勉強されている日本人の店員さんがセレクトした本を置いているということで、
まぁ学習者の私にとっても比較的読みやすい本が厳選されているんじゃないかなと思って、それもここで本を買いたいと思ったポイントでした。
はい。
それで先日ついに行ってきました。
どれにしようかなとかなり迷ったんですけど、結局今回はこの3冊を買ってみました。
3冊とも小説です。
小説なんですけど、まぁ見た感じ、比較的読みやすそうな、そこまで難しくなさそうな本を選んでみました。
これは多分結構有名な本です。
なんかの賞を受賞した有名な本なんですけど、小説としては薄いですよね。
あんまり長くなくて読みやすいかなと思って買いました。
これは短編小説だそうです。
長い1つのお話じゃなくて、短い話がいくつも入っている短編小説です。
読みやすそうですよね。
あとこれは表紙に惹かれました。
表紙が素敵ですよね。
あの...表紙がかわいいと、それだけで気持ちが上がりませんか?
なんか読むモチベーションが上がるような気がします。
ということで、この3冊を買ってみました。
読むのが楽しみです。
で、この3冊を全部読み終える頃に、またカフェに行って、で、また何冊か買いたいなと思っています。
はい、ということで、今日は私がずっと行きたかった場所に行ってきたという話をしました。
皆さんの住んでる街には、外国語の本を取り扱っている本屋さんはありますか?
日本語の本を実際に手に取って、中を確認して買うことができる書店はありますか?
皆さんは普段どうやって日本語の本を手に入れてますか?
はい、今日はここまでにして、私は今から韓国語の読書を楽しみたいと思います。
皆さんもぜひ、日本語の読書を楽しんでくださいね。
じゃあ今日はここまでです。
またね!