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こんにちは。
『インソムニア:頭の中の劇場』の続きをやっていきたいと思います。
この女性、今日こそぐっすり眠れるんでしょうか。
じゃあスタートしましょう。
「続きから」をクリックします。
ボールもいろんなことを経験したね。
でも結局。
もう一度やり直せば?
変わんないんじゃないかな。
もう一回やり直しても変わらない、同じだよって言ってます。
もう寝るよ。明日も会社なんだから。
少しだけでも寝ないと。
本当ですね。ちょっとでも寝ないと明日きついですよ。
あーあ、やっぱり昔の方が悩みがなかったね。
今この人は、頭の中、いろんな悩みでいっぱいなんですね。
昔は悩みが少なかった。
昔のことはいいから。
もうすぐアラームが鳴るよ。
もう朝になっちゃうのかな。
あの頃は自由に家の壁に絵を描いてたね。
ふーん、この人、絵を描くのが好きだったんですね。
昔は悩みとかなくて、自由に家の壁に絵を描いていた。
最近はもう絵を描いてないのかな?
ただの落書きよ。
すぐに引っ越したし。
落書きっていうのは、ちゃんとした絵じゃなくて、例えばちょっとノートの隅にちょっと描くような絵、落書きって言います。
ただの落書きよ。すぐに引っ越したし。
あと段ボールでお城作ったね。
うん、なんかいろいろ作ったり絵を描いたり、そういうクリエイティブなことが、元々はこの人、好きだったんですね。
はは。犬小屋みたいだった。
そうそう、一緒に育ったワンちゃんもいたね。
犬を飼ってたんですね。
14年も付き添ってくれた。青春と呼べる間ずっと。
うん、長生きですね。そのワンちゃん、14年間も一緒に暮らしたんだそうです。
青春と呼べる間。
この人の10代、20代前半ぐらいの若い頃を、そのワンちゃんと一緒に過ごしたんだそうです。
そうだね。
それから自由奔放だった思春期。
思春期は、うーん...12歳、13歳ぐらいから16歳とか17歳とか、うん、中学生ぐらいの時期ですね。
その頃は自由奔放だった。
もう好きなようにしてた。自分の好きなようにやっていた。
自由奔放だった。
何も分かってなかっただけよ。
やめてよ。恥ずかしいから。
うん。まだ何も分かってなかったから、世間のこと、社会のことを分かっていなかったから、自由にやってただけだよ。
この人は、さっきからずっと過去の自分のことを否定していますね。
楽しい思い出でしょ?
ええ。楽しければそれでよかった。
うん、若い頃は楽しければそれでよかった。
そうですね。
大人になると、いろいろと考えなくちゃいけないことが増えますよね。
確か他にも...。
何か思い出しています。
第5幕、絡みつく思い出。
絡みついています。
いろんな紐とかチェーンとか縄が、羊に絡みついていますね。
これはコードですね。
スイッチがあります。
コードです。
蛇も絡みついています。
これどうしたらいいんだろう。
とりあえずいろいろクリックしてみます。
お、なんかパズルみたいなのが出てきました。
ん?
どうするんだろう。
ここに繋がりそうなのは、これかな。
え、でも動かせない。
あ、なるほど。
えっと、1個クリックして、もう1枚クリックしたら、場所が入れ替わるんですね。
入れ替わる。はい、ここ繋がりました。
次、ここに繋がりそうなのはこれかな。
これとこれを入れ替えます。
次はこれ?
あ、違った。ん?
あ、これかな?
はい、ここ繋がりましたね。
次、これかな。
はい、えっと、これとこれを入れ替えます。
これとこれを入れ替えます。
お、繋がった。
コードが繋がって電気がつきました。
ピカピカ。
あ、コードがなくなりましたね。
じゃあ次、蛇をやってみましょう。
あ、チェーンか。
はい、えーっと、これ...あ、今度はクリックしたら回転します。向きが変わります。
えーっと、こうかな。はい。
で...こうですね。
クリックして回転させます。
ここまで繋がりました。
向きを変えて、はい、1本に繋がりました。
チェーンが消えましたね。
これは何だろう?
次です。
蛇です。
これはパズルかな?
おぉ。あ、でも...え、難しい。
えーっと、これはここでしょ?
えー、ちょっとこれは難しいですね。
頭を使いますね。
えーっと、これをこっちに持ってきたい。
うーん、これは動かないんだ。
うーん...ちょっとこれは難しいですね。皆さん、こういうパズルは得意ですか?
うーん...うん、これはここでいいですよね。
これをこっちに持ってきたい。うーん...。
おっ、できそう。こうですね。あ、できました。
これはちょっと難しかった。
蛇が1本に繋がりました。
あとはこれだけですね。
今度はバラバラになっています。
バラバラになってるパズルのピースを埋めていきます。
これはここかな?
えー...ここがピンクですね。
で、こっちが薄紫なので、こうですね。
はい。これはこうかな?
ここかな?あ、違うね。
回転させて、ここかな?はい。
ぴったり合いました。
これがここですね。
あっ間違えた。
もう1回回転させて、こうですね。
これはさっきの蛇より簡単です。
あ、違うね。こうか。
あ、これ違いますね。
うん。で、これがここですね。はい、できました。
あれ、違う。あ、ここ繋がってないね。
あ、向きが違うのか。
こうか。あー、できた。
はい。これは三つ編みかな?
なんだろう、これ。なんか写真の破れた欠片みたいですね。
服がかかってる。ん?
どうするんだ?これをこう合わせるのかな。
パズルみたいになってますね。
はい。あ、ちょっと場所が違うのかな。こうか。
はい、ちょっと右にずらします。
できました。
お、これはこの人が子供の頃の写真かな。
青いコートを着ています。
なんか陰口を言ってる子たちがいますね。
え、どうするの?
あ、はい、写真のフレームを横にずらしました。
この青いコートを着た子がこの子たちを指さしています。
うん、なんか悲しそうでしたね。
あ、犬だ。さっき言ってたワンちゃんですね。
あ、でもワンちゃんが死んじゃったんだ。
ん?
お、彼氏かな?花束をもらっていますね。
で、こう後ろから目隠しをして驚かせようとしています。
でも、その相手がスーツケースを持って、あと飛行機のチケットを持って、どこかに行ってしまいます。
お別れしたんですね。うん。
また俯いています。
お、水が出てきた。
はい、幕が閉じました。
んー、なんかいろいろ悲しい過去があったんですね。
うーん、夜眠れないと、そういう昔のことをいろいろ思い出してしまいますよね。
・・・。どうやら解かなくていい結び目もあるんだね。
解かなくていい、かな?
結び目。結び目をさっき解きましたよね。
全部解きました。
でも、解かなくていい結び目もあるんだね。
どういうことだろう。
解いてしまうと、いろいろ思い出しちゃうから、解かずにもう結ばれたままにしておいた方がいいこともあるんだねってことかな?
・・・。全部過ぎたことよ。もう過去のことよ。
本当に?過ぎたようには見えないけど。
あくびで涙が出ただけ。うん、涙が出てますね。
あくびしただけだよ。
あんな昔のこと誰が気にするっていうの?私はもう気にしてない。
って、口では言ってます。
でも...あの頃は彼女たちのことを一番の友達だと思ってた。
うん、さっき陰口を言ってた女の子たちですね。
友達だと思ってたけど、そうじゃなかった。
解けない誤解もあるよ。
いつまでもあの子を抱きしめていられると思ってた。
ワンちゃんのことですね。死んじゃった犬。
向き合わなければならない別れもあるよ。
あの時の「じゃあね」は、また会える意味だと思ってた。
海外に行ってしまった恋人のことですね。
変化はつきものだよ。
うん、ま、誰にでも変化はあるよ。
そんなの誰にもわからない。
うん、また会えるって思ってたけど、相手もその外国で何か変化があって、うん、状況が変わったのかもしれない。
全部過ぎたことよ。真夜中にこんなこと考えて、はぁ...情けない。
我慢しなくていいよ。その気持ちを我慢しなくていいよ。
感情は隠せないんだから。
その気持ちをね、我慢せずに出していいんだよ。
それに今は私しかいないし。誰も見てないから大丈夫だよ。
そうね、いるのは私だけ。
第6幕、溢れ出る感情。
はい。あ、窓の外は海ですかね。
水があって魚が泳いでいます。
えっと、窓を開ける?
開かないね。
コップをクリックします。
コップをクリックしたら、コップの水が増えて、外の水が減りました。
この瓶をクリックします。ほぉ。
水槽をクリックします。違う。
この額縁をクリックします。
お、魚が移動しました。
えっと、クッションをクリックしたら、またこっちの水が減りました。
うーん、お?どうしたらいいんだろう。
あ、魚が今度は瓶に移動してきました。
お、コップに移動してきましたよ。
え。
今度はこっちに来ました。
どうしたらいいんだろう。
あ、水槽に入りました。
で?あ、ひびが入った。
お、水が溢れ出てきました。
どうしたらいいんだろう。
なんか黒いものが落ちてきます。
なんか、この人の気持ちが溢れ出てるみたいですね。
お、クラゲですね。
あ、魚が出てきました。
魚が上に向かって泳いでいきました。
あ、終わり?
お、ベッドから起き上がりました。
これは薬ですね。睡眠薬かな。
眠れないときに飲む薬、睡眠薬を手に取りました。
水と一緒に薬を飲みます。
ん?上着がかけてありますね。
これは何?
椅子かな?おっ。
横に移動します。
パソコン、時計、椅子、水槽。
あ、鏡に女の人の手が映ってますね。
コップを置きました。
ベッドにまた横になりました。
それって効果あるの?
薬飲んで意味あるの?
効くの?
効くっていう人もいれば、副作用があるっていう人もいる。
副作用っていうのは、薬を飲んだ時に何か別の悪い症状が出る。
例えばこの薬を飲んだら、ちょっと気持ち悪くなりますとか、眠くなりますとか、頭が痛くなりますとか、そういうのが副作用です。
飲んだ後20分以内に眠れなかったら、もう眠れないっていう人もいる。
不確かなことばかりじゃん。
不確か、確かじゃない、わからないことばかり。
そういう不確かなものが眠れなくさせるのかもね。
この人はずっと過去のこと、もう過ぎた過去のことを、「あの時ああすればよかったのかもしれない」
「こうすればよかったのかもしれない」って考えていますよね。
でも、もう過去のことは終わったことだから、今さら考えても答えは出ません。
そういう答えのない、正解のない、不確かなことをずっと考える、そのせいで眠れないのかもね。
夜は忙しいね。
過去を後悔したり、未来に怯えたり。
昼間の方が忙しいよ。
そんなこと考える暇すらないくらい。
考える時間もない。
仕事で忙しいんですね。
まるで何かに駆られてるみたいで。
どこへ行くのかもわからない。
うん、現代人、今の人はみんなそうですね。
なんか常に、「あ、これやらなきゃ」「次はこれやらなきゃ」「これやらなきゃ」って、何かに追われている、ずっと。
ずっとまるで何かに駆られているみたいで。
自分が本当に行きたい目的地もわからない。
もうどこに向かっているのかわからないけど、ずっと走り続けてるみたいな。
はい。第7幕...あ、読めなかった。
はい、何をしたらいいんだろう。
いろいろクリックしてみます。
窓、鏡。あ、鏡が動きました。
植物も動きました。
向きが変わりましたね。
お、なんかこれ全部、本物のソファ、本物の植物じゃなくて、なんかパネルみたいですね。薄い。
丸いのが上に上がっていきました。
え?何をしたらいいの?
分かりませんね。
ちょっとヒントを見てみます。
道具を下げて会場を片付けよう。
下げる?
え。ん?これがこの舞台の道具ですよね。
あ、横にスライドすることができました。
横にスライドします。
これはこっち側にスライドするんですね。
お!これも?
はい、なんかビルみたいな高い建物がいっぱい出てきました。
おっ。
こうやってずらして、パズルみたいに絵を合わせます。
ここ。
はい。えっと?上に上げます。
できました。あ、ここだけ明かりがついてる。
あ、幕が開きました。
これは絵ですね。
色鉛筆で描いた絵です。
クリックするとぐちゃぐちゃになります。
ん?
前にある絵から順番にクリックしていきます。
海、金魚、クラゲです。
木、植物、えっと、これでいいのかな?
はい、雲ですね。
月、そしてタンス。ん?
あ、転がっていきました。
おっ、扉が開きました。
これはなんだろう?おっ。
今度は、これは粘土です。
粘土で作った部屋ですね。
どうするんだろう。
おっ!赤い丸をクリックしたら、赤い部分が動きました。
おぉ。青。え?どうするの?
どうしたらいいんだろう?
あ、ぴったりのところで止める?
違う。もう1回。
お、ぴったり合いましたね。
今度、この黄色?オレンジ?をやります。
難しい。
タイミングが難しいです。
あ、ちょっと違う。
ちょっと違いますね。
うーん。
お、合いました。
次、青です。
お、できた。
丸いボールが消えました。
え?箱から足が生えてましたよ。
はい、ん?
何か少し変わった気がする。
私も。舞台を作り始めたみたい。
あんたが私を受け入れ始めた気がする。
ふん、調子いいんだから。
どうせ追い払っても余計しつこくなるし。
この人がこの子のことを追い払っても、余計、もっとしつこく話しかけてくる。
だからもう受け入れることにしたんですね。
私も仲間入りしようかな。
一緒にやろうかな。
今何時か見ないの?
そんなのただの数字よ。
明日は早起きなんでしょ?
もう今日よ。
ぐっすり寝るんじゃなかった?
どうせ自分でどうこうできるものでもないし、諦めた。
もう自分でコントロールできないから、もういいや。諦めた。
それって不眠じゃない?
眠れない、不眠じゃない?
とっくにそうよ。前からそうだよ。
こうなっちゃった以上、何かを残せるなら、それも悪くない。
何かを残す?
舞台を残す?
どういうことだろう。
じゃあショーを続ける?
うん。
どうせ眠れないんだから、ショーをやろう。
見てほしいアイディアがたくさんあるの。いいねいいね。じゃあショーを続けるよ。
うん、ショーを続けよう。
ショー続行。ショーを続けます
えーっと、ちょっとクリックしていきます。
んー?
あ、移動できますね。
羊と羊を重ねたら消えました。
じゃあこれはここかな?うん。
えっと、この音符を楽譜のところに重ねます。
こうですね。この玉はここですね。
そして魚をクラゲに重ねます。
全部消えました。
ん?おっ、クリックしたら、これは羊、これは音符が出てきます。おぉ。
子守唄が流れてますね。オルゴールの音が流れてます。
どうしたらいいの?
え?
どうしたらいいんだろう?ん?
んー、ちょっと分かりません。あっ、こっち?
これをクリックして、ドラッグして、女の人の方に持ってきました。
なんかペンキみたいですね。
カラフルなペンキになりました。
お、ペンを持ちましたよ。
昔の絵を描くのが好きだった頃のことを思い出したのかもしれない。
なんかキャンバスが出てきました。
お、これが動きます。
え、どうしたらいいんだろう。
とりあえず動かしてみます、全部キャンバスの上に。
はい。お、電気が出てきました。
電気がつきました。
ん?お、なんか保存...保存?ダウンロード?のマークが出てきましたね。
小人ちゃんが出てきて、おっ、絵を引っ張って持っていきました。
ノートですね。スケッチブック。絵がたくさん描いてあります。
アイディアがたくさん書いてあります。
ペンを置きました。
うん、ペンが下に落ちましたね。
お、もう終わりかな?終わりですね。
ペンがずっと回っています。
クリックしても何もない。はい。
ゴミ箱、ブーツ。
あ、いつの間にかペンが鉛筆に変わってる。
クレヨンに変わりました。
クレヨンが転がっていきます。
より眠りを...あ、違う、よい眠りを。
よい眠りをって書いてました。
アラームの音が鳴っています。
女性のスマホですね。
アラームを消しました。
眠れたのかな?これで。
はい、パズルゲームでしたけど、ちょっとストーリーがあって、面白かったですね。
じゃあインソムニア、これでおしまいです。バイバイ。
🎮 Insomnia: Theater in the Head: https://store.steampowered.com/app/2085360/Insomnia_Theater_in_the_Head/
