
Learning More About Comprehensible Input 改めて、CIについて勉強中
最近、CI(Comprehensible Input)についての本を読んでいます。

メイソン紅子先生が書かれた本です。少し前に、ユーザーさんから教えていただいて購入しました。
メイソン紅子先生は、日本の短大で長年、英語教育に携わってこられた先生で、現在は、大阪にある四天王寺大学短期大学部の名誉教授をされています。
また、インプット仮説の提唱者として有名なスティーブン・クラッシェン先生との共同研究をはじめ、第二言語習得におけるインプットの役割について、さまざまな研究をされています。
私は5年半ほど前にCIのコンテンツ作りを始めたのですが、そのとき、CIをベースにしたさまざまな教授法について調べました。
その中で出会ったのが、メイソン紅子先生が提唱する「Story-Listening」というメソッドです。
Story-Listeningは、学習者が内容を理解できるように工夫しながら物語を聞かせて、豊かなインプットを提供する教授法です。
(Story-Listeningについて詳しく知りたい方は、紅子先生のウェブサイトをご覧ください。)
私の動画は、Story-Listeningから大きな影響を受けています。
動画制作を始めた当時、紅子先生のウェブサイトやYouTubeをたくさん見て、Story-Listeningについて勉強しました。
今年の2月に出版されたこちらの書籍には、インプットの重要性や、どのようなインプットが効果的なのかについて、それから、Story-Listeningを使った具体的な指導法についても詳しく書かれているようです。
英語で書かれているので、読むのに少し時間がかかりそうですが...この本を通して、改めて紅子先生の考え方や教授法について勉強しています。
CIについては、私自身まだまだ学ぶことがたくさんあります。この本から新しく学んだことや、改めて気づいたことを、これからの動画作りにも少しずつ活かしていきたいと思います。
