
Books I Read in June 2026 2026年6月に読んだ本
今月から、毎月読了した本の紹介をしていこうと思います📚
6月は忙しくて、ゆっくり読書する時間をあまり取れませんでした。
今月読了したのはこちらの4冊です。

左から順番に紹介します。
『対岸の彼女』角田光代著
これは、女性の友人同士が抱く複雑な感情を描いた作品です。私も自分自身の過去の友人関係と重ねながら読んでいました。もう20年ほど前に書かれた小説ですが、女性同士の複雑な人間関係って、いつの時代も、いくつになっても変わらないのだなと思いました。直木賞という有名な文学賞を受賞した作品です。確かドラマ化もされています。
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』益田ミリ著
これは著者の益田ミリさんが、4年間かけて毎月1ヶ所ずつ、47都道府県を一人旅したときのエッセイです。
益田ミリさんのエッセイは、共感する部分が多くてすごく好きで、何冊も持っています。
この本は淡々と、旅で訪れた場所とか、そこで起きた出来事が綴られたエッセイでした。
私も考えてみると、日本でまだ行ったことのない都道府県がたくさんあります。まだ半分も行ってないかもしれません。
私もこの本に影響を受けて、いつか全国を一人旅してみたいと思いました。10年後か20年後か...いつか本当にするかもしれません😊その時は各都道府県ごとにVlogを作るのも面白そうだな...なんて想像しながら読んでいました。
『お探し物は図書室まで』青山美智子著
現状の生活にモヤモヤを抱える主人公が、図書室の司書さんにおすすめされた本との出会いを通して、少しずつ変わっていくお話。心温まる、そして一歩踏み出す勇気をもらえるストーリーでした。
この本は、全5章からなる連作短編集です。連作短編集というのは、一話完結の短いお話が複数入っているんですが、全てのストーリーに繋がりがある小説のことです。比較的読みやすくて、日本語学習者の方にもお勧めできる1冊だと思います。
『武道館』朝井リョウ著
朝井リョウさんは私の大好きな作家さんの一人です。今年に入ってからだけでも朝井リョウさんの本をこれだけ読みました。

小説はもちろんですが、喋りもすごく上手で面白い方なんです。朝井さんのポッドキャストを毎週欠かさず聴いてます。(「信頼できない語り手」というポッドキャストです。)写真の右上にあるエッセイ3部作もすごく面白かったです。
あと朝井さんは、今年『イン・ザ・メガチャーチ』で本屋大賞も受賞されましたね。今回読んだ『武道館』という小説は、アイドル活動をする女子高生の葛藤を描いた作品でした。
以上が私が6月に読んだ本です。7月はもう少し時間にも心にも余裕を持って、ゆっくり読書を楽しめたらいいなと思います。でももうすぐ子供達の夏休みも始まるし...難しいかもしれません😅
