
こんにちは。今日のテーマは書道です。皆さん書道やったことありますか?
書道は元々昔々中国から伝わったものですけど、日本人なら誰でもみんな子供の時にやったことがあります。小学校で習字の授業があるんですよね。
筆で字を書くことを「書道」と言ったり「習字」と言ったりするんですけど、
「書道」というと芸術のイメージで、学校で筆で字を書く練習をする時は普通「習字」と言います。
日本ではみんな小学校3年生から習字の授業があります。うちの小3の息子も最近、学校で習字の授業が始まりました。
これ「3年書写」と書いてますが、これが習字の授業で使う教科書です。で、これが息子の習字のセット。習字で使う道具が入ってるカバンです。
今日は息子のこの習字道具を見せながら、まず習字に使う道具を紹介したいと思います。
それからあとで、私が実際に書いてみます。何年ぶりだろう。多分小学校卒業以来だと思うので、25年ぶりくらいかな。
久しぶりに習字をやってみます。
じゃあまずこの習字セットに何が入ってるか見てみましょう。
まずこれ。これは下敷きです。下に敷くものです。これを机とか床に敷いて、で、この上に紙を載せます。
下敷きを机に敷きました。ここに紙を載せます。これは書道用の特別な紙です。半紙と言います。半紙を下敷きに載せます。
これ、表と裏があって、表はツルツルしてます。
裏はちょっとザラザラしてます。
ツルツルしてる方に字を書きます。
これは墨です。墨。黒いインクみたいなやつですね。この液体の墨は、墨液とか墨汁とも呼びます。
これは筆です。太い筆と細い筆があります。細い筆のことは小筆って言います。普通はこっちの太い筆の方で書きます。
で、小筆は何に使うかというと、自分の名前を書くときに使いますね。
あとはこんなケースが入ってました。このケースの中には何が入ってるんでしょう?開けてみます。
なんか色々入ってますね。まずこれは硯です。
硯っていいます。ここは平らでここは窪んでますね。
この窪みの部分にさっきの墨液を入れます。じゃあ墨液入れてみます。
墨液を硯に入れました。
あと、これも墨なんですよ。開けて出してみますね。これも墨です。でもこっちは固形の墨です。
こっちは液体の墨ですね。
これはどうやって使うかというと、ここに水差しが入ってますね。これ水差しって言います。水を入れる道具です。
この水差しに水を入れて、水差しで硯に水を入れます。
で、この固形の墨をこの平らな部分で優しく擦るんですね。
優しく擦ります。そうするとこれが溶けて水と混ざって墨になります。これはそうやって使います。
今日は簡単な墨液の方でやります。
この水差しは、ここ見えるかな?「みずさし・ふでおき」って書いてますね。水差しとしても使えるし、こうやって筆おきとしても使えるみたいです。
あと、これ。この青いのは何でしょう?この青いのは文鎮って言います。文鎮。
これ重いんですよ。これは紙を押さえるためのものです。
このまま書くと紙がずれちゃうので、紙がずれて書きにくいので、紙がずれないように文鎮で押さえます。
ちなみに私は右利きなので、右手で筆を持つので、これは右側にあったほうが書きやすいですね。左利きだったら左に置いたほうが書きやすいですね。
はい、私は右利きなので右に置いときます。
じゃあ実際に書いてみたいと思います。
筆に墨液をつけてこの平らな部分でちょっと筆を綺麗にして、筆を整えて書きます。
何て書きましょうか。ちょっとここが濡れちゃってる。まあいっか。
何て書きましょう。うーん…皆さん日本語を勉強してるので「日本」って書きたいと思います。いきます。
ちょっと緊張しますね。久しぶりすぎて緊張します。
いきますね。
できた。もう1枚書いてみます。何にしよう。今日本は梅雨なんですよ。
今6月なので、梅雨で毎日雨が降ってます。
だから梅雨って書こうかな。
梅雨って書いてみます。いきますね。
書けました。「日本」と「梅雨」。
どうでしょう。
うーん、25年ぶりの割には上手く書けたかなと思います。
今日は習字を紹介しました。今日はこれでおしまい。またね!