1枚目の絵です。
この女性のセリフです。
フハハハ!墓場でネクロマンサーに戦いを挑むなんて、バカね。
ここは墓場ですね。お墓がたくさんあります。
お墓が集まっている場所、墓場です。
墓場と言ったり、墓地と言ったりします。
この女性はネクロマンサーだそうです。
ネクロマンサーって何ですか?
私は知りませんでした。
だから、さっき調べました。
ネクロマンサーっていうのは、日本語にすると死霊術師と言うんだそうです。
死霊っていうのは、死者、死んだ人の霊です。
これは魔術師の術師ですね。
魔術師は魔術を使う人、魔法使いみたいなものです。
死霊術師、ネクロマンサーは、死者の霊や死体、死んだ人の体を操る魔術師。
だから、死んだ人を生き返らせて、蘇らせて、操ることができる人です。
この騎士は、墓地でネクロマンサーに戦いを挑んでいます。
墓地にはたくさん死者が眠っていますから、ネクロマンサーが死者をよみがえらせて、この人と戦わせることができますよね。
ネクロマンサーが死者たちに、「こいつを倒せ!」って言ったら、この人は負けてしまいます。
墓地での戦いはネクロマンサーに有利です。
有利。ネクロマンサーの方が勝つチャンスがあります。
この人には不利です。
不利。
この人の方が勝つチャンスが少ないです。
この人は不利な戦いを挑みました。
だからネクロマンサーは、「こんな場所で私に戦いを挑むなんてバカだね」と言っています。
スケルトンよ、蘇れ!スケルトン、骸骨ですね。
「骸骨たちよ、蘇れ!」と言って、眠っていた死体を蘇らせました。
魔術を使って蘇らせました。
でも、見てください。蘇った死者たち、この人のために戦ってくれていますか?
戦ってくれませんね。
セリフを読んでみましょう。
おい、坊主。坊主っていうのは男の子を指しています。
おい、坊主、お前か?おじいちゃん?
これはおじいちゃんと孫だったんですね。
おじいちゃんと孫の再会です。
久しぶり。ほら、こっち、みんないるよ。
この人たちはみんな知り合いだったんですね。
家族とか親戚とか友達とか恋人とか、もともと知ってる人同士でした。
みんな知ってる仲だったんですね。
だから、戦いどころじゃありません。
久しぶりに再会しました。
なので、「久しぶり!元気だった?」「懐かしい」って、みんなしゃべり始めました。
そりゃそうですよね。昔の知り合いに久しぶりに会ったら、久しぶりに再会したら、いろいろ話したいですよね。
昔の思い出話とかしたいですよね。
あとは、「最近どう?元気にしてた?」って、近況を聞きたいですよね。
みんなで集まって盛り上がっています。
昔の思い出話をしているのかもしれません。
最近の近況を報告し合っているのかもしれません。
みんな楽しそうにおしゃべりしています。
ネクロマンサーのセリフを見てみましょう。
だから身内ばっかりの小さいお墓は嫌なのよ。
身内っていうのは、家族とか親戚とか、すごく親しい人たちのこと
いろんな人のお墓がある大きい墓地じゃなくて、ここは身内だけの小さい墓地です。
だから、戦ってもらおうと思って蘇らせても、こうなってしまいます。
「久しぶり!元気だった?」って、みんなで喋り始めてしまいます。
こうなっちゃうから、小さいお墓は嫌なんだよ。
この人は助かりましたね。
笑ってます。大爆笑してます。
今日のお話はここまでです。