
今日は2021年10月8日なんですけど、昨日10月7日の話です。
昨日の朝家族で朝ごはんを食べていたときの話です。
昨日の朝、朝ごはんにうちの息子が春雨を食べていたんですね。
熱々のスープに入った麺料理です。
春雨を食べていたんですけど、そのスープをバシャッとこぼしてしまったんですね。
テーブルにこぼしたんではなくて、自分の太ももにバシャーンとスープをこぼしてしまったんです。熱いスープですよ。
息子は結構痛みには強くて、普段は例えば転んだりぶつかったりして痛くても泣くことは殆どないんですけど、
流石にこれは熱いし痛かったみたいで泣いていました。
幸いそんなに酷い火傷ではなくて、冷たい氷でしばらく冷やしたら大丈夫になりました。
少し赤くなっているくらいで、薬を塗ればすぐ良くなりそうです。
昨日の息子の火傷でそういえば私も子供の頃に火傷をしたことがあったなと思い出しました。
今日はそのことについて話したいと思います。
今から30年前、私が5歳の時の話です。
その日は花火大会の日でした。花火大会の日だったので、私と姉と母は、近所の人達と一緒に外で花火を観ていました。
父は仕事でまだ家に帰ってきていませんでした。その頃父はバイクで通勤していました。
私が外で花火を観ていたら、ブルンブルンってバイクの音が聞こえてきたので「あ!お父さんが帰ってきた!」って思って、
バーってバイクの方に走っていったんです。「お父さんお帰り!」と言って、かけ寄りました。
バイクの後ろには、これかな?マフラーって言って、熱い風が出てくるところがありますよね。
「お父さんお帰りー!」って走っていったときに、私の太ももがジュってこのマフラーにあたってしまったんです。
熱い!痛い!と思いました。
でもその時私はまだ5歳です。人生でまだ一度も火傷をしたことがありませんでした。マフラーのことも知りませんでした。
なんか熱い。なんか熱かったけど、何が起きたのか、よくわかっていませんでした。
火傷の存在を知らなかったので、何が起きたのかよくわかっていませんでした。
そしてなぜかその時の私は「これは内緒にしなくちゃ。秘密にしなくちゃ。
お父さんとお母さんに言ったら怒られる!」と思って、誰にも言わずに内緒にしていました。
そして夜家に帰ってから1人で隠れてコソコソと自分の太ももに絆創膏を貼っていました。
そしてその日はそのまま火傷のことを誰にも言わないまま、秘密にしたまま寝たんですね。
で、次の日の朝、朝食を作っていた母が「熱い!火傷した!」って言う声が聞こえてきたんです。
母はフライパンで何か作っていて指を火傷してしまったみたいなんですね。
それを聞いて「あれ?もしかしたらこれも火傷かもしれない。私が昨日熱かったのも火傷かもしれない」って思って、
その時やっと両親に、昨日の夜火傷しちゃったって伝えました。
そのときにはもう皮が剥けていて、赤くなっていました。
皮膚の病院、皮膚科に行って、塗り薬をもらいました。
それ以来ずっと私の足には火傷の跡が残っていました。
少しずつ薄くなって今はもう消えていますけど、結構大人になっても20代ぐらいまでは跡が残っていました。
今でも私はこの時の自分の行動が理解できません。不思議です。
どうしてすぐに親に言わなかったのか不思議です。今日は私の子供の時の火傷の経験について話しました。
今日はこれでおしまい。またね!