
お久しぶりです。
久しぶりですね、ゆきさん。ねぇ。
どうですか最近?
最近?眠い。
眠い。おっ。めちゃめちゃ眠いです。睡眠不足。
本当に。睡眠不足?
なんでですか?うん。
いや、あの、赤ちゃん生まれて、ま、ゆきさんには言いましたけどね。
うん。
あ、そっか。まだえっと生まれて1ヶ月半くらい?
もうちょっとで2ヶ月。あ、そうそう。1ヶ月半くらいか。もうちょっとで2ヶ月ぐらいですけど。
そうなんですよ。
ま、まずおめでとうございます。
あぁ、ありがとうございます。
あ、そっか。生まれてから直接話すのはこれが初めてですね。
そうですそうです。あのラインはね、ちょこちょこけんさんが送ってくれるので、あの赤ちゃんの写真をいっぱい私見てるんですけど、
直接、ね、話すのは久しぶりですね、ほんと。
ね、ちょこちょこですか?なんか毎日送ってないですか?メッセージ。
毎日はちょっと言い過ぎかもしれないけど。
言い過ぎですけど。はい。
「また写真送ってくれてる!」と思って。
そう、可愛いなと思って。やっぱ可愛いですね、赤ちゃん。
ね、そう、やっぱりあの...そうそう、僕も昔から赤ちゃん可愛いなって思ってましたけど、自分の子が生まれるとなんか、
なおさら可愛いなっていう感じで。
そうですよね。でも可愛いけど大変ですよね。
大変大変。こんなに大変なんですね。大変じゃないですか?今。はい。
え、あれですよね。寝不足っていうのは、やっぱりあの赤ちゃんが夜泣きしたりするから、ぐっすり眠れないってことですか?
たまに夜泣きするし、(うんうん)それから、なんか、知らなかったんですけど、赤ちゃんって2、3時間に1回必ずミルクを飲まなきゃいけないんですね。
そうです。
ね、ね。
そう、だから必然的に夜2回ぐらいミルク飲まなきゃいけないじゃないですか。
うん。
夜中にね。で...夜中に。
今は交代で僕が起きて、で、妻が起きて、みたいな感じで交代でやってますけど、そんな感じだから、なんか夜6時間7時間8時間続けて寝れないですね。
そうなんですよ。
ね、そうそう、私もそれをね、2回経験してきたけど。
でもすごい。けんさんも起きてミルクをあげてるんですね。
そう、まぁ僕はどっちかというと朝担当なんで、だからまぁ3時...3時以降は僕の担当、で3時前は僕の妻担当。だから早い時、一番早い時は3時に起きます。
すごい。
いやでもそれは奥さん助かりますね。
めっちゃ。ですかね。うん。私の場合はあの...ミルクじゃなくて、2人とも母乳だったので、あの...夫は代われないんですよね。
あー、そっか。夫がすることができないから。
そうそうそう。なるほど。
あ、僕の妻も母乳あげてますけど、なんか、何て言うんだろう?取り溜め?して、先になんか...。あ〜、搾乳ですかね。搾乳して...。
冷凍しといたりする…
冷凍はまだしてないけど、冷蔵しといて、で、その搾乳したものをあっためて朝あげるみたいな感じ。あ〜なるほど。
そっか。うん。
そう。大変ですね。
ね、ね、ね。
あ、でも今日は朝5時半に起きました。めっちゃゆっくり。
ふーん。ゆっくりで5時半。
うん、もうめちゃめちゃゆっくりです。んー、じゃあ5時半まで寝ててくれたんですね。
ゆうた君が。
そうね、まぁなんかえっと、2時半ぐらいに多分1回起きたけど、そん時僕はもう、あの、がっつり寝てました。
あ、じゃあ奥さんが担当は奥さんで。そっか。3時までは奥さん担当だもんね。
3時まではもう絶対に僕の妻担当だから。
すごいちゃんともうしっかり役割分担してるんですね。
ね、でもそうじゃないと多分どっちか1人が倒れちゃいますよ。
うんうん、そうですね。...と思ったんですけど、どうなんですかね。
うん。
ゆきさんは?お子さん2人赤ちゃんだった時、睡眠時間どのぐらいでしたか?
どうだろう。だから私もあのトータルではまぁ普通に6時間とか7時間とか寝てたかもしれないけど、その...あの...まとめて寝ることができないですよね。
細切れでちょっと寝て起きてちょっと寝て起きて。
で、まぁでも夜寝るのもやっぱり赤ちゃんに合わせて早めに布団に入るから。
で、朝もゆっくり起きるから、ま、トータルで言ったらまぁ寝てるけど、やっぱりこう熟睡はできない。
っていう感じ。あー、わかるわかる。うんうんうん。そうそう。そうですよね。
きつかったですね。
あ〜やっぱりそうですか。うんうんうん。
これはあの子育てを経験しないとわからないですよね。
そうですね。そう、だから私もね、なんか妊娠してる時って、特に上の子の時は、もう出産がゴールだと思ってたんですよ。
あ〜うんうんうん。わかります?
妊娠して、もう産むところがもうゴールって思ってた。
だけど、そこがスタートだったんですよね。
ね、そうですよね。そう。
それはもうほんと産んでみないとわからないことでした。
うーん。
ゆきさんちなみに出産の時はえっと自然分娩?
それとも帝王切開?
いや、えっと、私は自然分娩です。2人とも。あーそうなんだ。
え、奥さん帝王切開だったんでしたっけ?
そうなんです。うんうん。なんかもう予めだからもう出産日が決まってましたもんね、ある程度ね。そうそう。出産日、つまりあの息子の誕生日が決まってました。
僕の妻より僕が緊張してました。
そうなんだ。え、奥さんは全然もう平気な感じでしたか?
いや、平気でもないかな。
そりゃそうですよね。
平気ではない。お腹切るんだもんね。
ね、うん。ね〜。
まぁ僕たちの場合は、その手術が始まって、で、僕はその待機室みたいなところにいたんですよ。家族...その手術する家族の待機室があって。
手術のその...手術室には入れないんですね。
あ、そうですね、そこには入れなかったんですけど。あ、そうなんだ。
そうそう。
で、その待機室で待ってたんですよ。
で、なんか大体1時間ちょっとぐらいでなんか子供が出てくる。
1時間以内にはまぁ子供が出てくるって聞いてたから、待ってて、で1時間過ぎて、1時間30分ぐらい過ぎて、「ん?大丈夫かな?」と思って、
で、その後になんか中国語でアナウンスがあって僕の妻の名前が呼ばれて、「来てください」って言われたから「え?何?やばい?やばい?もしかして」みたいな。
で、行ったら、あの、まぁ帝王切開の手術なんで、最初に半身麻酔したんですけど、それが効かなくて、
全身麻酔に切り替えていいですかっていうのを、なんかお医者さんから直接聞かれました。
大変でしたね。そうそうそう。
えー。なんか、やばい...なんかあったかなと思って、(うんうんうん)猛ダッシュで(怖いですよね。)手術室の前に走っていきましたけど。
あ、でもその全身麻酔に切り替えてからは問題なく...。
そう、切り替えて、なんかめっちゃすぐ赤ちゃんが生まれました。
そっか、良かった。
そっか。
なんか帝王切開だと出産後の回復に結構時間がかかったりとか、なんか大変だって...なんかすごく痛かったりとか、
ね、大変だって聞きますけど大丈夫でした?奥さん。
大丈夫じゃなかったですね。
あ〜。うん。
なんか、もうなんか、えっと...なんか100歳ぐらいのおばあちゃんみたいになってました。
もうこんな...動きが...。というのは、そう、なんかもう動けない。うん。
で、なんか声もなんか、死にそうな声。
へぇー。うん。
で、なんかお腹を、僕は怖くて触らなかったんですけど、お医者さんがなんか、こう、ね、検査とかで触ったりすると、なんか叫んでて。
うーん。叫ぶなんか声も力が弱い叫び方みたいな。
いや、その時になんか、僕は何もできないな...って、僕の力のなさを実感しました。
あ、でもそれうちの旦那も言ってました。
なんか、私は帝王切開じゃなくて自然分娩だったんだけど、あの...その産む時、えっとね、上の子の時は立ち会い出産だったんですよ。
下の子の時はもう上の子がいたから、立ち会わなかったんですけど、1人目の時は立ち会い出産で、で、私もう痛みに弱いんですよね、すごく。
だからすっごい叫んでて、もうギャーギャー叫んでたんですよね。
あ、そうですか。分娩中。
そう、分娩室で。はいはいはい。
で、でももう夫はもう何もすることができないみたいな。
何も助けてあげられない自分のこう、なんだろう...無力さを感じたみたいなことをやっぱり言ってました。
いや、やっぱそうですよね。うん。
ねえ。
そうですか。
ゆきさんはその...出産後、大体どのぐらいで、なんか体が回復してきたなっていう、まあまあいいかなっていうのを感じましたか?
覚えてますか?
どうかな?
うーん、なんか、日本でだいたい、えっと、初めての出産の時は確かえっと出産後1週間ぐらい入院するんですよね。5日か6日かぐらい。
そのまま赤ちゃんとお母さんは入院をして、で、自宅に帰るんですよね。
で、(うん)うーん、で、その後やっぱ1ヶ月ぐらいは、うん、横になってたかな、ずっと。
なんかずっと赤ちゃんと一緒にずっと寝てた気がします。あ〜そうですか。
うん。あ、うんうんうん。そうそう。
だいたいなんか、日本だと、なんて言うんでしたっけ?
床上げ?
1ヶ月間はなんか...え、何て言うんでしたっけ?
ちょっと待って。
床上げ?床上げって聞いたことあります?あ、ないです。
なんかね、あ、うんうん、床上げって言って、なんか出産とか、まぁ大きい病気をした後に、
あの...「床上げ」だから寝床の床ですね。あの寝る場所のこと「寝床」って言うじゃないですか。寝床の床。床を上げる。
だから、まぁあの寝床を片付けて普通の生活に戻る...のことを床上げって言うんですけど。
なんか、だいたい1ヶ月ぐらい?産後は1ヶ月ぐらいは寝てて1ヶ月ぐらい経ってから床上げみたいな風にたぶん日本では基本言われてると思う。
から、まぁそれぐらいの期間はだいたいほぼ横になってたと思いますね。
なんか上の子の時は里帰りしてたんですよね。
あの、実家に帰って、そう、実家で1ヶ月過ごして、で、自分の家に1ヶ月後に帰ったんですよ。
で、その1ヶ月間はもう母が家事とかも全部してくれてサポートしてくれるから、もう何にもしないで、基本寝てたかもな。
うん。
結構そういう人が多いですね、やっぱり日本では。
里帰り出産する人が多いですね。
あの、親のサポートを受けられるので。
でも2人目の時は、上の子がいたのでもう里帰りせずに出産後入院期間が終わったら、自宅に帰ってきたんですよね。
で、まぁ体はきついけど、でも上の子のお世話もしないといけないじゃないですか。
そうですね。そう、だからあんまり休んでないと思います。
2人目の時は。あ〜。
うん。
うん、あ、その時は家事は誰がしてたんですか?家事は私もしてたし、でも旦那も...どうだったかな?
ちょっと休み取ったんだったかな?
あ、産休?ですか?産休?育休?ちょっとはっきり...うん、育休ですね、育休。うん、ですね。
ま、はっきり覚えてないけど、でもやっぱサポートしてもらいながらだったような気がします。そうじゃないと多分、ね、無理だから。
うん。そうですよね、うん。
ね。
え、けんさんは?
育休...あ、でもフリーだからね、育休とかないですもんね。
産休も育休も何にもないんですけど僕は。ねぇ。だからもう全然普通にそのままお仕事普段通りしてるんですか?
普段通り。普段通り。うんうん。そっか、でもまだ自宅にいるからね、家にいるから、何かあったら手伝えるし、ね。
そうそう。まぁ安心ですよね。
ね。
でも家事は全部僕がやってますね、今のところ。
そっか、すごい。助かるでしょうね、奥さんね。
日本だと、まだあんまりその男性の産休育休って、まぁ昔と比べたら取りやすくなって取る人増えてるのかなっていう印象だけど、
まだそんなに浸透してないと思うんですよ。
はい。台湾ではどうなんですか?
どうなんですかね?
台湾の会社で働いてないからわかんないですよね。
そうなんですよ。そうそうそう。
あ、でもなんか台湾と日本、「あ、違うな」って思ったのは1つあって。
うん。あの、出産して、で、まぁ病院に5日間ぐらい入院するところまでは、同じか多分似てるかだと思うんですけど。うん。
その後ゆきさんは家に帰る、まぁ実家に帰るって言いましたよね。
うん。
でも台湾では、その後、あの病院から退院してそのまま、なんか産後ケアセンターみたいな施設に行く人が多いです。
言ってましたね、奥さんも2週間ぐらい滞在してたって。
あ、3週間ですね。3週間。あ、3週間?
はいはい。ま、それは人によって違うんですけど。
なんか多分1週間2週間3週間とか、長い人は1ヶ月とか、自分で選べるんですけど。
へぇー。それは病院とは違うんですか?
病院とは違うんですけど、まぁ施設に看護師さんがいて、ホテルに看護師さんがいるみたいなイメージですね。
うん。それいいですね。
日本ではあまり聞いたことないですね。
ですよね。
だから、えっと1日5回食事があるんですけど、(へぇー)あ、なんか、おやつも含めて。
うんうん。5回。
結構それが美味しいものが出てくるんですか?
美味しいというよりかは、なんか体にいい。
その出産後の体に一番いい。なんかできるだけ早く回復できるようにっていう食べ物。ふーん。
じゃあもう本当にその出産をしたお母さんのことをケアするための施設っていう感じなんですね。
あ、そうそうそう。そうですね。ふーん。
なんかその...定期的にレッスンがあって、子育てのレッスン、どうやってオムツを替えますか、どうやって母乳をあげますか、
泣いた時にどうしたらいいですかとか、お風呂の入れ方、マッサージの仕方とかも、そこで教えてもらいました。
それは安心ですね。初めての出産の時とかはね。
そう、そうそう。うん。
なんか一応そういうなんか...教室みたいなのは、あるにはあったんですよ。その...えっと産婦人科で。
確か出産前にもなんか妊婦さん対象のそういう教室があったりとか、あとその入院している期間にも看護師さんが教えてくれたりとかはあったけど、
もうなんか産んだばっかりで、もう訳もわかってないのに、今なんかいろいろ詰め込まれても、あー...みたいな。
なってたから、そうやって1ヶ月とか、まぁ数週間かけて、ゆっくりこう実際にやりながら教えてもらいながら覚えていけるってすごいいいですよね。
ね、そうですよね。ね。
なんか出産後すごいいっぱいいっぱいで、産後うつとかになっちゃう人もいるじゃないですか。
うーん。
なんかそういうね、新米ママをケアしたりサポートしたりする施設が日本でももっとあったらいいのになぁって思います。
本当に僕もそう思います。うん。
そっか。
じゃあその間はけんさんは家に1人でいたってことですか?
あ、その、僕の妻が(うん、ケアセンターにいる時)産後ケアセンターにいた時?
うん。
あ、えっとね、行ったり来たりみたいな感じで。あ、様子を見に行けるんですね。
そうですね。というかあの泊まれますよ。
あ、そうなんだ。
旦那さんたちも泊まれて、なんかダブルベッドがあるんですよ。
うん。というか、そこの施設の人には、えっと奥さんの回復を手伝うために、できるだけ来てください、できるだけ泊まってくださいって言われました。
へぇー。
すごい、めちゃくちゃなんかそういうのが進んでるんですね。
ですかね。産後のケアとか。
うん。
まぁでも、高いですよ。
あぁ。値段が。それ思いました。気になりました。それはなんだろう...あの保険とかの対象外なんですか?
対象外だと思います。僕たちは対象外でした。
うーん、じゃあもう全部自腹で、自費で払うんですね。そうですね。自費で。100パーセント自費で。
そっか、じゃあみんながやっぱり利用できるってわけじゃなくて、利用したい人は利用できるそういう施設もあるっていうことですか?
そうですね。でもなんか、なんか僕の感覚からすると、まぁ割と皆さん積極的にそういう施設に行く感じがします。
日本人のね、感覚からすると。
あ、いいですね。
いやなんか今ね、ちょっとこう日本と台湾の違いっていうのを話して、ね、教えてもらったけど、こう見てる方たちにいろんな国の方がいると思うので、
その自分の国ではこういうサポートのシステムがあるよとか、なんかあったらね、ぜひ教えてもらいたいですね。
そうですね、結構国とかまぁ地域によって全然違いますよね。全然違うでしょうね。
うん。
私の予想だと日本はちょっとそういう面ではあんまり進んでないんじゃないかなって思うから、うん、他の国ではどうなのか気になります。
そうですね。
うん。はい。
これはどこで皆さんに教えてもらうことができますか?
それはじゃあもう皆さんコメントにね、ぜひ書いてもらって。あ、コメントが書けますか。
うん。あ〜じゃあぜひぜひ。コメントにぜひぜひ書いていただけたら嬉しいです。
はい、じゃあ今日は、けんさんに出産と産後の日本と台湾の違いについて色々お聞きしました。
じゃあけんさん、新米パパ頑張ってください。
頑張ります。はい。あの今度、今寝てるけど、赤ちゃんが元気な時にこう「ゆきさ〜ん」って連れてきます。あ、本当ですか?
楽しみにしてます。
はい、じゃあまた!
はい、またね!
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