
よろしくお願いします。久しぶりです。
ね、本当ですよね。
カナダでズームして(ですよね。)1年ぶりぐらいですか。そうですね...そんなになりますか?
半年ちょっとぐらいですかね?7、8ヶ月とかですかね。そうですね。
動画を作り始める前に1回お話しして、(そうですね、はい。)それきりですもんね。そうですね。
動画を毎週見てるから、なんかもう何度もしゃべったことがあるような気になっちゃうんですけど、実際2回目ですよね。僕も同じですよね。ですよね。
実際2回目です、はい。
不思議な感じです。ですよね、なんかすごい不思議な感じ。もう動画見てると毎週喋ってなんかいろいろ先生のこと知ってるような気になってるけど。
あ、でも実際あんまり話したことないなと思って、そう。今日色々聞きます。はい。
今回、実は学習者さんからリクエストがあったんですよ。けい先生との会話の動画を作ってほしいっていう。
そう、なんか先生の歴史とか地理の動画がすごい好評で。あ、嬉しいです。嬉しい限りですね、本当に。
いや、なんかめちゃくちゃ勉強になりますもん、私も。
うんうんうん。いやなんか僕も動画作ることで、自分も勉強しながら、自分も楽しみながら動画作ってるので。
だからもともと全部知ってることではもちろんなくて、動画を出すために調べて、(うん、そうですよね。)自分も知識をつけるのが楽しみにしています。
うんうん。そう、なんか動画作りながらいろいろ勉強になりますよね、本当に。うん、本当なります。
なんか日本の文化のこととかも、日本はこうですよって喋ってるけど、実際あんまり知らなかったこととかもあって。そうそうそうそう、そうなんですよ。
作りながら、ああ、そうだったんだ!みたいなことが結構ありますよね。そうそうそう。
うん。勉強になります。どんどん広がっていっちゃうから、逆に何を喋るかっていう、選ぶ方が大変になってきますね。
そうですね。
でもなんか、けい先生の動画見てると本当分かりやすいんですよ。(あ、ありがとうございます。)なんかすごい、こう、ちゃんときちんと整理されてるというか。
うんうん。なんか、それって...もともと新聞記者だったんですよね。そうですね、はい。
なんかその時に培われたものなのかなぁとか思いながらいつも見てます。
新聞記事を書く時は、さっきも少し言ったんですけど、要らないものを削っていくみたいなのがポイントになってて。
いろんなたくさん情報があるんですけど、どれが大事か順番を決めて、優先順位をつけてやっていくっていうのが新聞の書き方だったんで、
もしかしたらその癖がついてるのかもしれないですね。
そうですね。なんかもう話す順番とかがすごい整理されてる感じでわかりやすいです。
なんかそういう動画も面白いかもしれないですね。なんかライティングのコツみたいな。
確かに、そうですね。ま、そんなにね、あの...人様に教えられるほどやってないんですけど。いやいや、そんなことないですよ。
え、どれぐらい勤めてたんですか?
新聞社は5年です。
で、5年のうち半分は自分で取材して書くっていう仕事をしてて、で、半分は新聞記者の人が書いた記事をまとめてというか、編集する作業ですね。
新聞のレイアウトする作業ですね。
ま、その両方をやったんで、なんか書く方とまとめる方。
いや、すごい活きてますね。両方やったのが今の動画に活きてるかもしれないですね。活きてますよ絶対。
ありがとうございます。
あの、ちなみにどういう記事を書いてたんですか?
記事はもう、ありとあらゆるもの。
自分が担当している場所で起きたこととか、自分の担当している地域で話題になってること、問題になってること、それはもう全部ですね。
田舎の方だったので、本社がある方に行ったら、それぞれ専門性を持った人がいるんですけど、田舎の方の支局になると、あんまり人が足りてないので、
もう専門分野とかなく、その地域で起きたことは全てカバーするっていう感じだったんで。
へぇーすごい。じゃあなんかネタを見つけてきて、自分で取材に行って、インタビューとかして記事にまとめるっていう、(そうですね。)全部やってたんですね。
全部やってました。すごい面白そうですね。事件、事故とかそういうものから、地域のお祭りとか、地域の学校で何があったとか、
漁業とか農業とか全部やりましたね。
すごい面白そうですね。
うん、でも忙しかったです。
ああ、でしょうね。
そっか、え、それはだから、地域の人が読む新聞っていうことですよね。
そうですね、全国紙ではなくて。有名なところで言うと、朝日新聞とか読売新聞とか、ああいう大きい日本全国で読まれる新聞ではなくて、地域の新聞でした。
北海道っておっしゃってましたよね。そうですそうです、はい。
北海道新聞です。
北海道新聞?
へぇー。もともと出身は九州じゃないですか。宮崎じゃないですか。そうです、はい。
で、大学で関東の方に出られて、(そうです)なんで北海道に行ったんですか?
いや、なんか生まれが宮崎なので、九州の南の方なので、子供の時からすごい北海道とか北の方に憧れがあったんですよね。
九州宮崎、雪降りませんから。そうですよね。
あれ、先生福岡ですもんね。
そうですそうです。
福岡は少しは雪降りますよね。
結構降るんですか?少しは降ります。
いや、あの...地域によりますけど。福岡でも山奥の方に行くと、まぁ結構積もる場所もあると思うんですけど。あ、積もったりするんだ。
うん、場所によってはですね、田舎の方に行くと。
でもこの辺、私福岡市内に住んでるんですけど、この辺はパラパラ積もって、あ、積もってじゃない。パラパラ降って、うっすら積もることが年に2、3回あるぐらい。
あ〜なるほど。
あ、でもそれは似てますね。ま、宮崎もゼロってことではなくて、1年に1回は降るか降らないか、2、3年に1回降るかな。
で、たまに薄く積もったりすると、子供たちとかは大騒ぎするみたいな。大騒ぎですよね。そういう感じですね。
雪だるま作って。こんなちっちゃい雪だるま作って。そうそうそう。
おっきいの作るほどは積もらないから。そうですね。
でも積もったって言っても、昼ぐらいには溶けちゃうみたいな、そんな感じです、ここは。
そう、だから...高校の時に初めて修学旅行で北海道に行って、わあ北海道すごいなって思ったんですよね。
雪の季節、冬に北海道旅行に行って、修学旅行に行って、スキーとかしたんですよね。
なんか、もしかしたらそれが北海道に憧れた直接の原因だったかなって思いますね。
じゃあ、なんかこう、就職してそこに配属されたとかじゃなくて、自分から希望して北海道に行ったんですね。はい、そうですね。
へえ、あ、すごいそれは。
で、実際どうでしたか?九州の南の人間が北海道に住んでみて、雪国の生活どうでした?
あ、まぁやっぱり最初は本当に寒さは大変でした。
一番寒い地域だと、気温がマイナス20度ぐらいとかなるんですよ。
マイナス20度の世界ってもう、吸う息が冷たいとか寒いじゃなくて痛いなんですよね。
もう喉が痛いんですよ、息をすると。
だから、あ、こんなに寒いんだってびっくりしましたね。うん。
ただ外歩いてるとそうなんですけど、意外と建物の中はあったかいんですよね。
らしいですね。なんか北海道ってもう寒いから、建物の中が逆にすごいこう...なんだろう...暖房の設備が整ってるってなんか聞いたことあります。そうなんです。
壁も分厚いんですよね。うんうんうん。
家の壁が分厚く作られてるから、建物の中にいれば本州とか九州よりも暑いぐらいです。
あと北海道面白かったの、魚の種類がたくさんある。見たことない魚がたくさんいる。
ま、海に潜ったわけじゃないですけど、食べる魚ですよね。いろんな見たことない種類の魚たくさんあって。
南の方の魚と北の方の魚、全然違うんだなって思いましたね。
あと動物。(うん)動物の種類も全然違いますよね。
そうなんだ。九州でキツネとか...あ、キツネいますか?福岡とかでキツネとか見たことあります?
いや、動物園でしか見たことないかな。動物園ですよね。
うん。そうそう。
北海道いたら、北キツネとかはもう街の中でもよく見るし、リスも見るし、あとまぁ、もちろん最近話題になってるのは熊ですよね。
あ〜山から降りてきて。そうそうそう。熊が札幌とかああいう都会でも出るんですよ。
見たことありますか?
いや、札幌では見たことないんですけど、田舎の方にいた時には見ました。
新聞の取材で熊を見に行きました。
えー、野生の熊ですよね。野生の熊。えー、怖い。
怖い。いや本当怖くて。人を襲うこともあるんですよ、たまに。
だから僕も怖くて、時々夢で熊に襲われる夢とか見てました。
不安になって?めっちゃ怖かったんです。
そうですそうです。いや怖いですよね。
え、それって、その山から降りてくる熊って増えてるんですか?
増えてるみたいですね。
なんか昔よりも...(食べ物がないから?)食べ物も関係してるみたいですね。なんか餌になるどんぐりの実が少ないとか、そういう餌も関係してるみたいですけど、
それよりもなんか、人があんまり山に入らなくなったことの方が原因なんじゃないかって言われてるそうですね。
なんでですか。
なんか昔はもっと林業とか農業が盛んで、人が結構山の方に入ってたんですよね。
あと、地方に人がもっと昔はいたんですよね。
でも最近、みんな都会に出ちゃって、山を管理する人とか、そういう人が少なくなっちゃって、
なんか熊と人間の境目、生きてるエリア、活動エリアの境目が変わってきたって言われてるみたいですね。
へぇー。あ、そうなんですね。ちゃんと管理されなくなってきたみたいな感じなんですかね。
面白い。
面白いって...面白いって言っちゃダメかな...でも...。いや、北海道面白かったですよ。いや、でも面白かったですよ。
じゃあすごいいろんな経験をされたんですね。
ま、いろんな場所に行ってるだけで...そうですね、はい。あんまり落ち着きはないんですけど。
そっか、じゃあ、宮崎から関東行って北海道行って、ついにこう、世界に出たわけじゃないですか。
新聞社のお仕事辞めてすぐカナダに行ったんですかね。
そうです。あ、まぁ1年ぐらいちょっと空いたんですけど。
あまり何もしてなくて、その時期は。
はい、そうです。なんかこう、海外に出ようと思ったきっかけってあったんですか?
ま、きっかけは、やっぱり英語が上手くなりたいっていうのが一番ですね。
えっと、そう、大学生の時に留学したかったんですけど、しなかったんですよね。
しようとは思ってたんですけど、なんか結局しないまま卒業しちゃって。
で、働いてる間もずっとなんか外国行ってみたいなっていう気持ちはあったんですけど、会社で働いてるとなかなかそういう機会ってないので。うん。
うん、あと、語学は若いうちの方がいいとよく言われるじゃないですか。
ま、もちろんいつからでも大丈夫とは思うんですけど、早いうちに行きたいなっていうのもあって。
それでワーキングホリデーを使ってカナダのトロントに来ました。
あれ?ロシア語を勉強されてたのは大学生の時?
そうです。大学生の時は専門...専門っていうか、何て言うんですかね。
大学生の時は、専攻ですね、ロシア語を専攻してました。
それも珍しいですよね。
そうですね。
うん。なんでロシア語を?
いや、もともと語学全般に興味があったんですけど、ま、英語って色々いい教材いっぱいあるじゃないですか、世の中に。
もう、特にインターネット使えばいくらでも英語勉強しようと思えばできますよね。
でも、そういうなんか、日本であんまりメジャーじゃない言葉って、そういうきちんとした場所でしか勉強できないんじゃないかなって、当時思って。
英語はもしかしたら自分でなんとかなるみたいな気持ちがあって、大学では違うことをやってみようと思って、ロシア語を勉強しました。
そうなんですね。いや、すごい。高校生の時点でそこまで考えてたっていうのがすごいですね。
あー...ま、たいしてそん(なに)...うん...どうでしょうね。
なんか世界史の授業がすごい好きだったんですよ。で、世界史の授業で、特に最後の近代に近くなるにつれて、ソ連とかロシアとかよく出てくるんですよね。
で、あの頃の歴史にすごい興味を持ったのも1つあったかもしれないですね。
いや、本当歴史の...けい先生の歴史の動画、めちゃくちゃ勉強になりますもん。
私が。私が勉強してます。
へぇー!って言いながら、いつも動画チェックしてる。いや、まぁ自分も勉強しながらなんですよ。うん。
いや、なんか私は本当歴史苦手というか興味が持てなくて、学生時代。
だからもう全然、あの...なんだろう、深いところまで勉強せずに、とりあえずテストのために用語だけ暗記するみたいな感じだったんですよ。
中学高校と。
もうだから、なんだろう、その起きた出来事の名前とか、その人物名とかは、なんか所々記憶に残ってるんだけど、
果たしてそれが何だったのか、この人は何をした人なのかっていうのが、全くその流れが繋がってなくて。
はぁ。そう、だけど、先生の動画見ながら「ああ、これってこういうことだったんだ」とか、
「あ、この人こういうことした人だったんだ」っていう風に思ってすごい勉強になってます。
いや、ありがとうございます。
そう、それがしたいんですよね。
僕も多分、学生の時は用語だけ覚える感じでしたね。
うん、学校の教科書はあまり面白くないので。大人になって余裕が出てきて、自分で歴史の本とか読むようになってからの方が楽しいですよね。
そうですよね。
そもそも僕、日本史の授業を受けてないんですよ。
あ、そうなんですか?
じゃあ自分で日本史は勉強した?あの、高校の時って、そう、(あ、選べますよね。)社会科は2つあって、世界史と地理だったんですよ。
で、日本史ってちゃんと学んだことがなくて、もう大人になってから、自分の趣味の範囲で好きな本を読んでるだけです。
でもなんか、そうやって本当に自分が知りたいって思った時に学んだ方が、絶対頭に入ってきますよね。
そうですよね。学生の時、強制的に学ばされるよりも(本当そう思います。)興味を持った時に学ぶのが一番ですよね。
そう、なんか大人になってからの方がやっぱり学びたいっていう気持ちが出てきましたもん、私も。
はい。語学もそうだけど。そうですよね。うん。
え、先生も語学、英語もそして韓国語もされてる?
そうですそうです。
英語、韓国語、ちょっとだけ中国語を勉強中。
あ、中国語も。そうそう。大人になってからってことですよね。そうですね。
だから英語は、もう本当に、前、日本の英語教育の動画も作ってくださってましたけども、あの感じで、
文法、単語暗記、訳みたいなとこでずっとやってたんだけど、ま、大人になって、ていうかもう本当ここ数年で、インプットを通してっていうやり方に変えて。
韓国語は大学で、第二外国語の授業でちょっとだけ基礎の文法とかを勉強してたんですけど、
私、韓国ドラマが好きで、そこからはだからもう、ドラマ見たりとか、最近はポッドキャスト聞いたりとかしてる感じで。
で、中国語は、このユーチューブチャンネルを始めた後に学び始めたんですよ。
あ、はい。だから本当最近なんですけど。最近ですね。
そう、CIのやり方で自分は動画を作ってるんだけど、実際にさっきも言ったように、英語と韓国語は元々はなんだろう...
従来のやり方というか、文法ベースの勉強から入ってるから、ゼロから本当にCIだけで習得したというか、学んだっていう経験がなかったので、
それを1回やってみたいと思って(はい、なるほど)そう、それで中国語を選んだんです。
中国語難しそうですね。僕、韓国語はほんの少しだけかじったことはあるんですけど、その時思ったのは、
割とやりやすいのかなって思ったんですよね。やっぱり日本語とすごく似てるから。日本人にとっては多分一番学びやすいと思います。そうですよね。
で、中国語もちょびっとかじったんですけど、ちょっと最初の入り口が厳しかったっていうか、音がすごい難しいなって思いました。
ですよね。
うん、全然違いが、ある音と音の違いが、聞いてもわからなかったです。
うん、そう、なんか私も、何年も前、多分十何年も前に1回ちょこっとだけ中国語を勉強しようって思ったことがあって。
でもその時はまだCIとか知らなかったので、本当に普通の参考書から入ったんですよ。
で、その時もういきなり最初からその4つの...何て言うんですっけ?あれ。
あの...あるんですよね、こう...。ああ、四声ですか?あれなんて言うんですか...四声?4つのあの...音の高さですよね。
あ、ですよね、四声、そう。四声っていうのか。それから最初始まって、もうそこで挫折しました。
わかんないと思って。違いが。
そうそうそう。
だけど今はもう完全に動画を見るだけで、その細かいルールとかは今のところは気にせずに、ただこうインプットして理解するっていうところに重点を置いてるから、
挫折せずに、ま、すごくゆるく、ゆっくりですけど続けられてます。
いや、やっぱ楽しいのが一番ですよね。
楽しく長く続けるのが一番ですよね。そうです、そうです。
そう、ロシア語は大学でやった時の基礎はもちろんそれでついてるんですけど、
それよりも自分が聞けるようになったなとか、話せるようになったなって思ったのは、ずっと好きなポッドキャストを聞き続けた後だったんですよね。
え、英語はどうですか?
英語勉強したいって言ってカナダに行って。
そう、ただ英語は、なんか英語話者の人に、もしかしたらちょっと申し訳ないんですけど、特に英語が好きでやってるかって言われると、そうでもなくて。
ただ、まあ英語って世界の言葉じゃないですか。世界の公用語じゃないですか。
英語がわかれば世界が広がるのはもう確実ですよね。
そっちが先なので、最初は結構辛かったですね。
英語の方がロシア語に比べて、音も日本人にとって分かりにくいなっていう。僕の印象ですけど。
聞き取りがある程度できるようになるまで、かなり時間がかかりましたね。
そう、聞き取り難しいですよね。
うち、私の夫も今、英語勉強してるんですけど。会社でなんか勉強しなくちゃいけないみたいで。
そう、なんかやってるんですけど、全然聞き取れないって言ってて。
やっぱり私たちどうしても、文字から入っちゃってるから、先に。もう自分の中で多分違う音を作っちゃってるんでしょうね。はい、本当そうです。
あの僕一番思うのが、カタカナがやっぱりものすごく邪魔してるんじゃないかなって思うんですよ。
いっつもなんか聞いた時にカタカナに変換してる自分がいるんですよね。
うん、本当、カタカナを1回忘れたいんですよ。
忘れられないんですけど、忘れたいんですよね。
多分、自分の中では多分カタカナに変換しちゃってるから、英語の音を聞いた時に全然違うんですよね、多分。
自分の知ってるはずのこの読み方と、(そうだから多分...)実際に読まれる音が。多分言語として捉えられる音じゃなくなってるんですよね。
なんかもう、はじかれちゃう感じ。
あ、もうこれは言葉じゃないって脳が受け付けない感じ。雑音としてしか聞こえない感じが長く続きました。
最近、ようやく少しずつ分かってきました。
ね、なんか日本人にやっぱ多いですもんね。その...何だろう...書いてあるもの、書かれてるものを文字として読めば全部理解できる。
だけど、それ話されると全く理解できないみたいなね。うん。
カナダにいた時は語学学校とかは通わずに、仕事をして生活してたんですか?そうです。
はい、ワーキングホリデーなので、ま、学校に行くこともできたんですけど、学校へ行くとまたお金もかかっちゃうし。
うん、ま、そうですね。えっと、レストランで、レストランのキッチンで働いてました。
じゃあもう生の英語を聞く機会がいっぱいあるんですね。
はい、カナダ人の英語をたくさん聞いて、うん、キッチンの中も意外と割とよく喋る職場だったんで、勉強になりました。
なんかすごいスピードで動くので。あれ取ってとかこれやってとか。
最初はもちろん全然分かんなかったんですけど、だんだんカナダ人の英語を聞き取れるようになってきました。
メンタルもすごい強くなりそうですね。
そうですね。
あの、気にしない力みたいな、怒られても気にしない、分からなくても気にしない。
ただ、なんていうか、カナダの人たち、外国人の扱いに慣れてるっていうか、外国人だからって別になんだろう...そんなに過度に優しくしたりとか、
もちろん差別したりとか、そういうことは全然なくて、過ごしやすかったですね。もう世界中の人が集まってきてるので。
そうですよね、移民がね、多いですよねカナダは。
だから最初、僕日本から行って、その職場の人に色々日本のこととか聞かれるのかなって思ったんですよ。
だからなんか聞かれたら答えられるようにしとこうとか準備してたんですけど、
ま、向こうの人にとっては別にこういう見た目アジア人の人がいることはもう当たり前なので、
特に日本人だからアジア人だから、そこから会話が始まるわけではないんですよね。
もう普通にそこにいる住民として扱ってくれる感じでした。
なるほど。
それはだいぶ、日本人が外国人の人と、日本に来る外国人の人と接する時とだいぶ感覚が違うかもしれないですね。
違いますよね。結構違うんじゃないかなと思いますね。
日本だとやっぱりまだ外国から来た人がいたら、みんなある意味興味を持ちますよね。気になりますよね。
どこから来たんだろうとか、なんか共通の話題あるかなとか、いろいろ気になりますよね。
そうですね。なんかこう、いい意味でも悪い意味でも特別扱いをするというか。そうそうそうそう。うん。
そういうのが全くないんですね、(なかったです)カナダでは。
そう、特別扱いを少し期待してたんですよね。
特別扱いされるかなと思ってたんですけど、全く特別扱いされない感じでした。うん。
オーストラリアはどうですか?
オーストラリアも似てます。
カナダとそういう意味では似てます。
っていうのは、いろんな人がいろんな国から来てるっていう意味では、オーストラリアとカナダは似てますね。
私もオーストラリアに(あ、そうですよね。)20年近く前、そう、10ヶ月間留学してたんですけど。交換留学で行ってたんですけど。
でもなんか、私はその時、最初少し英語学校に通ってたので、割とこう周り、自分が関わるのが、
現地の人よりも同じように色んな国から来てる留学生の方が多かったんですよね。
うん。だから、まぁ私にとってはすごく、いろんな...アジア人の留学生が多かったので、
日本以外のアジアの国のことを知れたりもして、それもそれですごく面白かったしいい体験になったけど、
あんまりその、先生が今多分体験されてるような、現地の人の中に入って生活をするっていう経験はあんまりできてなかったので。
そう。いつかしてみたい。(そうですよね)それも経験してみたいなって思います。
行ったのはオーストラリアのどこでしたっけ。
えっと、タスマニアです。タスマニアですよね。
ああ、すごいな。タスマニア行ってみたいんです。レアですよね。
レアですよね。是非行ってください。
すっごいいいところでした。
なんかペンギンがいるって聞いたんですけど。うん。
ペンギンいるんですか?そう、ペンギンがいるし、なんかそれこそ北海道と共通するところがあるかもしれないけど、
動物もいっぱい、タスマニアにしかいないような動物もいるし。
いや、そもそもオーストラリア、動物すごい。
あ、そうですよね。
なんか固有のね、動物がいっぱいいますよね。
そうそう、で、大学のキャンパス内に住んでたんですけど、普通に窓開けたらウサギが来てたりとか。
なんか、そう、すごい不思議な体験でした。
日本だとあんまりない。なんか絵本の中の世界みたいな感じですね。ウサギ...窓開けたらウサギがいる。そうそう。
ぜひ行ってみてください。うん、いや、行ってみます。
はい、じゃあとりあえず今日はここまでで。はい。
でも、なんか色々まだ、けい先生にお聞きしたいことが色々あるので、
よかったらまた別の機会に(あ、わかりました。)もう1回、うん、お話しさせてもらってもいいですか?了解です。
ぜひよろしくお願いします。オッケーです。ぜひお願いします。
ありがとうございました。はい、ありがとうございました。楽しかったです。