
少し前に娘の七五三をしました。七五三。
日本には子供の成長をお祝いする七五三という行事があります。
七五三の歴史や由来については別の動画で詳しく説明しているので、まだ見ていない方はぜひそちらを先にご覧ください。
その動画でも話したように、男の子は5歳の時、女の子は3歳と7歳の時に七五三をします。
七五三は本来は、本当は11月15日なんですけど、みんな大体11月15日に近い週末にお祝いします。
今年は2日前の11月13日が日曜日で、しかもこの日が「大安」という日本では縁起がいいとされている日だったので、
私たちはこの日を選んで七五三のお祝いをしました。
今日はその11月13日七五三当日の写真を見ながらどんな風にお祝いしたか、神社でどんなことをしたか、ご紹介したいと思います。
まずは当日の朝写真館に行きました。写真スタジオに行きました。神社にお参りに行く時に娘が着る着物を借りに、写真館に行きました。
七五三用の着物や袴は買う人もいるんですけど、結構お金もかかるし一度しか着ないのでちょっともったいないなぁと思って、うちはレンタルにしました。
買わずに借りました。買う人もいればレンタルする人もいるし、お父さんお母さん、親が子供の時に着た着物や袴を受け継ぐ…受け継いで着る人もいます。
写真館で着物を借りたって言ったんですが、写真はこの日は撮っていません。
記念写真は事前に、6月ぐらいだったかな?もう先に撮影してあったので、この日は着物のレンタルだけしました。
あ、ちなみに事前の前撮り…記念写真を先に、そのお祝いの日よりも前に事前に撮っておくことを前撮りっていうんですけど、
前撮りの時には娘だけじゃなくて家族でも写真を撮りました。
その時の写真がこれなんですけど、この時は私も着物を着ました。ものすごく久しぶりに着物を着ました。
多分10年ぶりくらいかな。なかなか着物を着るチャンスがないのでまぁいい機会だなと思って、
この時は私も着物をレンタルして着せてもらって、家族写真を撮りました。
七五三当日の話に戻ります。写真館では娘はまず髪の毛のセットをしてもらいました。
ヘアメイクの方に髪の毛を可愛くセットしてもらいました。それからメイクもしてもらいました。
娘はまだ3歳ですけど、さすが女の子ですね。最近は私が家で朝化粧をしてる時もすごい興味津々で近づいてきて、
「私もしたい!私にも塗って!」ってよく言ってくるんですよ。
なのでこの日は、可愛く髪の毛もセットしてもらってメイクまでしてもらって、すごく嬉しそうでした。
普段はとても元気いっぱいで活発な女の子なんですが、この時は女の子らしく大人しくしてました。
ヘアメイクの後は着付けをしてもらいました。着物を着せてもらいました。
娘の準備ができたので、みんなで神社に行きました。ここが私たちが参拝した神社です。神社で私の両親と夫の両親と待ち合わせしていました。
おじいちゃんおばあちゃんたちも、孫の七五三を祝いに遠くから来てくれました。
神社でおじいちゃんおばあちゃんと一緒に写真を撮ったりお賽銭をしたりおみくじを引いたりした後、ご祈祷を受けました。
祈祷というのは、神主さん、神社の神主さんが神様に対して、娘がこれからも元気に幸せに育ちますように、というお願いをしてくださることです。
ここ、どこかというと、この神社の中です、中。
ここは勝手には入れません。ここは誰でも勝手に入ることはできません。祈祷とかお祓いの時に中に入ることができます。
私たちは事前にこの神社にメールを送って、この日七五三のご祈祷をお願いします、という風に伝えて予約してありました。
予め予約をして行きました。で、当日この日にお金を支払ってここでご祈祷してもらいました。そうなんです、神社へのお礼としてお金を払います。
この場所で祈祷を受ける主役、この日であれば七五三を迎えた子供たちが前の席に、前の席に座って、
で、私たちのような家族は後ろに座って、で神主さんが…この方がこの神社の神主さんですね。
神主さんがここでいろんな神道の儀式みたいなことをするんですね。
例えばこの太鼓を叩いたり、これお祓い棒っていいますけど、お祓い棒を娘の頭の上で振ったり、
見えるかな?ここに鈴があるんですが、鈴を鳴らしたり。あとは祝詞を上げてくださいます。
祝詞っていうのは、私もその内容はよくわからないんですが、神様に向けて唱える言葉らしいです。
仏教だったらお坊さんが、例えば、聞いたことあるかな?「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」みたいなお経を唱えます。
お寺で仏教のお坊さんが木魚を叩きながら唱えるのはお経といいます。
神社は仏教ではありませんね。神道です。神道ではお経ではなくて、神主さんが神様に向けて祝詞を上げます。
小さい子供たちもこうやって、静かに座って頭を下げて祝詞を聞いていました。
娘はちょっと緊張した様子でした。
こういった儀式、祝詞にどういう意味があるのか正直私もよくわかりません。
よくわからないんだけど、でもなんか、なんだろう…祈祷をしてもらってすごくありがたい気持ちになりました。
うちの娘以外にもこの日は七五三の参拝に来ている子どもたちがたくさんいました。
一番右端がうちの娘ですね。この子は多分7歳の七五三かな。男の子は袴を着てます。
子供たちが神主さんに呼ばれて前に出て、自分たちでもここで神様に向かってお参りをしていました。
ちなみに祈祷中や神主さんが祝詞をあげている最中に、写真をパシャパシャパシャパシャ撮ったり動画を撮ったりするのはあんまり良いマナーではありません。
しない方がいいと思います。祝詞をあげている最中とかは、静かに頭を下げて聞くんですね。
頭を下げるように言われます、神主さんから。なので写真を撮ったり動画を撮ったりはダメです。
神様の前ですからね、なんかマナーの悪いことをしちゃいけないような気持ちになりますしね。
普通はしない方がいいんですけど、
この時は神主さんが「今写真撮っていいですよ、動画撮っていいですよ」っていうふうに言ってくださったので、その時だけちょっと写真を撮りました。
神社での参拝が終わったら、その後はみんなで食事をしに行きました。
普段はあまり食べないようなちょっと豪華な食事をしました。お祝いの食事をしました。
お刺身もありますね。こういうお料理のことを懐石料理といいます、懐石料理。こういう風に家族で集まって何かお祝いをするような時によく食べます。
めちゃくちゃ美味しかったです。
前に初級の動画で日本のご祝儀の文化について話したことがあるんですけど、
その動画でも話したように、こういうお祝いの席では、お祝いの時には、お金を渡す文化が日本にはあります。
ご祝儀といいます。なのでこの日も娘の七五三のお祝いとして、両親と義理の両親からご祝儀をもらいました。
で、その代わりにお食事は、私たち夫婦がお父さんお母さんたちに、娘の七五三のお祝いに集まってくれてありがとうございますということで、
おもてなししました。そういうやり方が日本では一般的な慣習です。
はい、ということでこんな感じで七五三の1日を過ごしました。
結構日本には七五三以外にも、子供の成長をお祝いしたり、子供の幸せを願って家族で行う伝統的な行事が色々あります。
結構そういう子供の成長を祝う行事に関しては、昔からの習わしが残っています。皆さんの生まれ育った文化ではどうですか?
そういった子供の成長を祝う、昔から続いている伝統的な行事はありますか?今日は娘の七五三の日の様子を紹介しました。今日はこれでおしまい。またね。