
こんにちは。
今日のテーマは自動販売機です。
これが自動販売機ですね。
お金を入れてボタンを押すと商品が出てきます。
自動販売機、または略して自販機とも言います。
自動販売機にもいろんな種類があるんですけど、普通「自動販売機」とか「自販機」といった場合には、
まあ大体、飲み物の自動販売機を指していることが多いです。
飲み物の自動販売機について言っている場合が多いです。
日本に来たことのある方はもしかしたら知ってるかもしれないんですけど、日本は自販機がすごく多いんですね。
外を普通に歩いていると、本当にたくさんの自販機を見かけます。
今、私の家の周りをちょっと考えただけでも、まず、下に降りてマンションを出てすぐのところに1台あります。
ちょっと行くと公園があるんですけど、その公園の中にも何台かあります。
それから5分ぐらい歩いたところに電車の駅があるんですけど、その駅の構内にも何台か自動販売機があります。
という感じで、本当に数分歩いただけでも何台もの自販機を目にします。
それぐらい日本では自動販売機が普及しています。
自動販売機が広まっています。
自動販売機の台数、数で見ると、実はアメリカが世界で一番多いんだそうです。
自動販売機の数自体はアメリカの方が多いそうです。
でも、日本とアメリカを比べると、アメリカの方が何倍も面積が広いし、人口も多いですから、
普及率、「どれぐらい国全体に広まっているか」という普及率で見ると、日本が世界一なんだそうです。
世界で一番自販機の文化が広まっている国なんだそうです。
具体的な数字を見てみましょう。
日本にある自動販売機の台数、どれぐらいだと思いますか?
2023年12月のデータによると、263万9900台だそうです。
日本の人口が約1億2千万人くらいですから、計算すると、大体日本人45人につき1台ぐらいの割合で自動販売機があるってことです。
そう考えると多いですね、やっぱり。
さっきも言ったように、自動販売機にもいろんな種類があるんですけど、中でも一番多いのは、やっぱり飲料、飲み物の自動販売機です。
ペットボトルの飲み物、缶の飲み物、パックの飲み物、それからカップの飲み物の自動販売機もあります。
お茶や水やジュースやコーヒーなどを買うことができます。
あとは、台数は年々減ってきてるみたいなんですけど、アルコール、お酒が買える自動販売機もあります。
そういった飲み物の自動販売機だけで、日本全国に221万8600台ぐらいあるそうです。
約260万台のうち220万台が飲み物の自販機なので、ま、ほとんどが飲み物の自販機っていうことですね。
次に多いのは食べ物の自販機です。
食べ物の自販機にも色々あります。
例えば、時々見るのはカップラーメンの自動販売機とかお菓子の自動販売機です。
カップラーメンの自販機は、お金を入れてボタンを押して、カップラーメンを買うじゃないですか。
そしたら、その場で蓋を開けてお湯を入れて食べることができるんです。
自動販売機にお湯もついています。
カップラーメンの自販機はですね、例えばスケート場とかスキー場みたいな寒い場所、それから高速道路のサービスエリアなどで見ることがあります。
あと、これは私もよく利用するんですけど、アイスの自動販売機。
アイスの自動販売機は大きい公園の中とか、あとはショッピングモールなどでよく見かけます。
公園で遊んでる時やショッピングモールで買い物中、途中で自動販売機でアイスを買って食べることがよくあります。
それから食べ物ではないですが、他にはタバコの自動販売機もあります。
タバコの自動販売機もお酒と一緒で、昔と比べるとあまり見かけなくなりました。
台数が減ってきています。
昔、私が子供の頃なので、20年、30年ぐらい前は、お酒とかタバコの自販機がもっと多かった気がします。
でも最近はそういえばあんまり見なくなったなと思います。
お酒やタバコに関する法律、国のルールが昔と比べて厳しくなったからなのかなと思います。
あとはどんな自動販売機があるでしょうか?
例えば、電車の切符、乗車券ですね。
乗車券を売っている券売機も自動販売機の一種ですね。
自動販売機の1つです。
それから、何かの施設の入場券、例えば遊園地や動物園に入るための入場券、チケット。
そういったものを売っている券売機も、自動販売機の一種ですよね。
それから、食券を売る券売機も自動販売機の一種です。
例えば、食堂とかラーメン屋さんとかに行くと、お店の入り口のところに券売機があって、そこで食券を買う。
そういうシステムになっているお店があります。
席に座ってメニューを見て、お店の人に「これください」って注文して、食べ物が運ばれてくる。
そして食べて、帰りに、お店を出る時にお金を払う、というのが、ま、普通のレストランですよね。
でもそうじゃなくて、先にお店の入り口でこの券売機にお金を入れて、食券を買って、食券っていう券を買って、
で、その食券をお店の人に渡したら料理が出てくる。
そういうシステムのレストラン、飲食店も結構あります。
日本には結構多いんですけど、そういうお店、皆さんの国には多いですか?少ないですか?
あと私が最近時々見るのはトレーディングカードの自動販売機です。
トレーディングカードってこういうの。
これはポケカと言って、ポケモンのトレーディングカードです。
今うちの息子がすごいハマってて集めてるんですけど。
こういうトレーディングカードの買える自動販売機もあるんです。
他にも日本には珍しい自動販売機が色々あります。
ちょっとネットで珍しい自動販売機を探してみました。
いくつか挙げると、例えばケーキの自動販売機、花束の自動販売機、パンの自動販売機、野菜の自動販売機、
それからコスメ、化粧品の自動販売機などがありました。
私も実は少し前に、すごく珍しい自動販売機を見かけたんです。
何の自動販売機か、ちょっとヒントを出すので、考えて当ててみてください。
それは食べ物を売っている自動販売機です。
でも買ってそのままじゃ食べられません。
焼いて食べるものです。
私はその自販機をキャンプ場で見かけました。
さて、何の自販機でしょう?
正解はこれです。
焼き肉の自販機です。
冷凍焼肉販売機と書いてますね。
冷凍なので、凍った状態で売られてるんですね。
ここでお肉を買って、バーベキューをして、自分で焼いて食べることができるという、焼き肉の自販機がありました。
これは私もこの時初めて見ました。
皆さんは何か珍しい自販機を見たことはありますか?
日本に来たら是非、面白い自動販売機を探してみてください。
最後に、なんで日本でこんなに自動販売機が普及しているのか、なんで普通に道端にたくさんの自動販売機があるのか。
その理由についてちょっとお話しして、今日の動画は終わりにします。
日本に自動販売機が普及している理由、なんだと思いますか?
まあもちろん理由は1つじゃなくて、色々あると思うんですけど、一番よく言われている理由はこれです。
日本は治安がいいから。
治安がいいというのは、安全だということです。
犯罪が少なくて、危なくない。
危険じゃない、安全ということですね。
自動販売機の機械の中にはもちろん商品も入っているし、お金もたくさん入ってますよね。
治安の悪い場所だと、悪い人に壊されてしまう。
そして中のお金や商品が盗まれてしまう可能性があります。
日本は治安がいいので、そういった事件があまり起きない。
そういった事件が起きる心配があまりない。
それで、自動販売機がこれだけ全国に普及したんじゃないかと言われています。
治安の良さが、日本に自動販売機が普及した理由の1つなんじゃないかと言われています。
はい、今日は日本の自動販売機についてお話ししました。
今日はここまでです。