
皆さん、こんにちは。今日は飲食店のメニューを一緒に見ていきたいと思います。
皆さん日本で飲食店に行ったことはありますか?
旅行や留学や仕事で日本に来たことのある方は、当然日本で飲食店、レストランとか居酒屋とか定食屋さんとかね、
いろんな飲食店に行ったことがあると思うんですけど、飲食店のメニューを理解するのって結構難しくないですか?
実はサイトのメンバーの方からこんなメッセージがありました。その方は多分日本に住んでいる方だと思うんですけど、
メニューを読むのが難しいとおっしゃってました。メニューが難しくて、日本で飲食店に行くのを躊躇しちゃうとおっしゃってました。
躊躇してしまう。行きたくても行けなかったり、行ってもメニュー表の内容がよくわからないから、
本当に頼みたいものが頼めなかったり、きっとするんだと思います。皆さんもそういう経験ありますか?
確かに料理の名前って難しいですよね。
特に日本にしかないような料理だと、これなんだろう?どんな料理だろう?何が入ってるんだろう?って思うことがあると思います。
わからない食べ物を頼むのは怖いですよね。
だからもしかしたら本当はいろんな食べ物に挑戦してみたいけど、よくわからないからいつも決まった、同じものしか頼まないという人もいるかもしれません。
それからこんな風に写真を載せてくれていたら、どんな料理か見て分かりますから注文できますけど、
時々写真や絵が全くない、文字だけのメニューもありますよね。
そういう場合は文字が読めてもそれがどんな料理なのか想像できません。あと文字が読みにくいメニュー表もよくあります。
読みやすいフォントで書かれていればいいんですけど、たまに例えばこんな風にちょっと崩れたような文字、ちょっと凝ったフォント、
変わったフォントを使っていて読みにくい時もあります。これはネイティブの私でもあります。フォントによって読みにくい時があります。
しかもパソコンで作ったものならまだましですが、手書き、お店の人が自分で書いたものだともっと読みにくい場合もあります。
人によっては字がちょっと癖があって読みにくい字を書く人もいるし、あと特に年配の方が書く字は、ちょっと崩れたような字で読みにくい場合もありますよね。
日本人の友達と一緒に行った時なら、これってどういう料理?これなんて書いてるの?って聞けるけど、一人だとちょっと不安ですよね。
お店に行くのを躊躇しちゃう気持ち、すごくよくわかります。ということで今日の動画では、一緒にメニューを見ながら話したいと思います。
まずはこのメニューを見ていきましょう。
串揚げ居酒屋のメニューです。
串揚げっていうのはこういう料理です。肉や魚や野菜を串に刺して油で揚げた料理ですね。串揚げは確か大阪名物だったと思います。
居酒屋は、皆さんご存知かもしれませんが、お酒を飲むお店ですね。グループで集まって飲み会をするような場所です。
じゃあこのメニューの中で、皆さんがちょっと聞き慣れないんじゃないかなと思う料理を紹介していきますね。
まずこれ、あん肝。
あん肝って知ってますか?あん肝っていうのはこういう料理です。これ何でしょう?
これはアンコウというお魚の肝臓です。
この肝という字は肝臓の肝という字ですね。食べてみたいと思いますか?
あん肝は居酒屋にはよくあるメニューだと思うんですけど、好き嫌い別れると思います。好きな人と嫌いな人と別れると思います。私は食べたことないですね。
内臓系はあんまり好きじゃないので食べたことないです。
九条ネギっていうのはネギの種類で、京都で作られている有名なネギです。
数の子。これはお正月に食べるおせち料理にもよく入っている料理ですね。これが数の子です。
数の子はニシンという魚の卵です。
私はこれもあんまり得意じゃなくて、あまり食べません。あと魚の卵って言ったら日本ではイクラが有名ですね。あの赤いイクラは鮭の卵です。
それからこれ。これは私も知らなくてさっき調べたんですが、モンゴウイカっていうイカの種類だそうです。
ここに3つコースがありますね。
まいど5本コース。まいど!っていうのは関西の挨拶の言葉ですね。
関西弁です。関西っていうのは大阪とかがある地域ですね。
おおきに6本コース。おおきにも関西弁で、ありがとうという意味です。
ぜいたく8本コース。それぞれ料理の内容が違うんですけど、ちょっと難しそうなメニューだけ紹介していきますね。
まずこれ、うずら。
うずらっていうのは鳥の名前です。で、これは…うずらって書いてたら、だいたいうずらの卵を指しています。
うずらの卵っていうのは、こんぐらいのすごく小さい卵で鶏の卵よりもだいぶ小さいです。
うずらの卵を串に刺して油で揚げた串揚げですね。それからこれを見てください。
A5和牛と書いてます。和牛っていうのは日本で育った牛のお肉のことです。国産の牛ですね。A5っていうのはお肉のランクです。
お肉にもいろいろランクがあって、A5っていうのは高級なランクの高いお肉ですね。
それからこれ、インカのめざめ。これも私知らなくてさっき調べたんですが、北海道で獲れるじゃがいもの種類だそうです。
すごく美味しいじゃがいもなんだそうです。
こんな風に日本人の私でも、これなんだろう?っていうメニューはよくあるので、そんな時はお店の人を呼んで聞いたらいいと思います。
日本の飲食店の多くには、テーブルの上にボタンが置いてあるんですよね。
押したら店員さんを呼ぶことができる、呼び鈴というかブザーが置いてある場所が多いです。
なのでそれを押して店員さんを呼んでもいいし、そういうのがないお店だったら「すいません」って言って店員さんを呼ぶこともできます。
私が聞いた話では、海外では国によっては、大きな声で「すいません!」って店員さんを呼ぶのが失礼というか、
いいマナーではない国もあるそうですね。そんな風に聞きました。
皆さんの国ではどうですか?日本ではそれは全然マナー違反じゃありません。
すいません!って声に出して店員さんを呼んでOKです。大丈夫です。
お店で注文をしたい時とか、お水が欲しい、「お冷をください」っていうような時とか、何か質問したい時とかには、手をこう挙げたり、
手を挙げなくても目を見て、目を合わせて、アイコンタクトをして「すいません」って店員さんを呼びます。
例えばこうちょっと手を挙げたりアイコンタクトを取って、店員さんが呼んでるって気づいてくれれば声には出さない時もあるんですけど、
店員さんが忙しそうにしていてこっちに気づいてない時とかは普通に「すいません!」って大きな声で店員さんを呼びます。
日本ではそれはしてもいいです。悪いマナーではありません。
なのでわからないメニューがあったら、店員さんを呼んで、これ何ですか?とか、
これってどんな料理ですか?これ何が入ってるんですか?と質問をすることが私もあります。
それから例えば何か食べられないものがある場合、アレルギーだったり、宗教上の理由、宗教ですね、キリスト教とかイスラム教とか仏教とか…宗教ですね。
宗教上の理由で食べられないものがある人とか、あとはベジタリアンとかビーガンとか。
ま、そういった理由で何か食べられないものがあったり食べないようにしているものがある場合には、
その自分が食べない、食べられないものが入っていないかどうかを店員さんに確認することもできますね。
これ卵入ってますか?とか、これお肉使ってますか?とか確認することができると思います。
じゃあメニューに戻りましょう。これを見てください。
飲み放題ってありますね。飲み放題というのは、好きなだけ、いくらでも飲んでいいということです。
例えばこっちのコースだったら6000円、こっちのBのコースだったら8000円を払えば、いくらでも飲みたいものが飲めるということですね。
いくら飲んでも値段は変わらないということです。こういう居酒屋とかね、お酒を飲むお店は、飲み放題のメニューがあるところが多いですね。
飲み放題の場合は飲み物の話ですけど、食べ放題のメニューがあるところもあります。
食べ放題を注文したら、その値段で、その金額で好きなだけ食べることができます。
皆さんは食べ放題のお店によく行きますか?
私は昔は行ったことがありますが、最近は全然行きません。私はあまりたくさん食べる方ではありません。
どっちかというと少食です。食べる量が少ないです。なので食べ放題のお店に行くとちょっともったいないような気がします。
たくさん食べれないので、私は食べ放題よりも好きなものを食べられる量だけ注文した方がいいです。
でもよく食べる人、いっぱい量を食べる人にとっては食べ放題はすごくお得ですよね。
次のメニューを見てみましょう。
風鈴食堂と書いてます。食堂というのは、ここにも懐かしい味って書いてますけど、イメージとしてはなんか、
お母さんみたいな人が、おばちゃんが、家庭料理を作って出してくれる、そんなイメージです。
お袋の味、お母さんの味、お袋の味みたいな懐かしい、おうちで普通に食べるような食べ物が食べられるお店が食堂ですね。
食堂によくあるのは定食です。定食って言ったら、メインの料理だけじゃなくって、
メインのおかずにご飯に味噌汁にお漬物にちょっとした小鉢がセットになったようなお料理ですね。
いろんな定食がありますね。ハンバーグ定食。オムレツ、卵料理ですね。オムレツ定食。生姜焼き定食。
生姜焼きは皆さん知ってますか?これは日本でよく食べられる家庭料理です。
生姜焼きは豚肉の料理です。
豚肉を生姜が入ったタレで味付けして炒めた料理です。とっても美味しいですよ。
ブリ大根定食。ブリは魚の名前ですね。ブリ大根もよく食べられる定番の家庭料理で、お魚、ブリというお魚と大根を一緒に煮た料理です。これも美味しいです。
肉じゃがはお肉とじゃがいもの煮物ですね。あとメンチカツ。これは揚げ物です。
コロッケのように衣をつけて油で揚げた料理なんですけど、メンチカツというのは中身がコロッケとは違います。メンチカツの中身はお肉です。
イメージとしては、ハンバーグに衣をつけて油で揚げた料理です。この中で皆さんだったら何が食べたいですか?私だったら今は生姜焼き定食の気分です。
小鉢とありますね。小鉢は小さい器に入ったちょっとしたおかずのことです。
ポテトサラダ。じゃがいものサラダですね。大根おろし。大根をおろしたものです。冷奴。冷奴っていうのは冷たいお豆腐のことです。豆腐です。
納豆、生卵、きんぴらごぼう。これはごぼうという野菜を薄く切って、炒めて味付けした料理です。きんぴらごぼうも美味しいですよ。
これは高野豆腐と言います。豆腐なんですが、普通の豆腐とはちょっと食感が違います。なんかスポンジみたいな食感の変わった豆腐です。
次、このメニューも定食がいっぱいありますね。
定食って書いてるのと御膳って書いてるのがあります。
これ御膳って読みます。これも定食と同じような感じで、おかずの他にご飯とかお吸い物、お汁、スープですね、
とか、小さいおかずがたくさん付いたような食事なんですけど、
うーん...イメージとしては、定食よりも〇〇御膳ってついてる方がちょっと豪華な感じがします。マグロ御膳、日替わり御膳。
日替わりって何でしょう?日替わりは、毎日その日によって内容が変わるということです。
なのでこれもね、店員さんを呼んで、今日の日替わり何ですか?って聞いたらいいですね。そしたら内容を教えてくれます。
おこのみ御膳とかにぎわい御膳っていうのも、これを見ただけではどんな内容のお料理かわからないので、店員さんに聞くのがいいと思います。
光り物、これは何でしょう?皆さん光り物ってわかりますか?これはお寿司屋さんなどでもよく聞く言葉です。
お魚なんですけど、お魚にもいくつか仲間があります。お魚をグループ分けすると、まず身がちょっと白っぽい色のお魚がありますね。
それからマグロのように身が赤いお魚もあります。白っぽいお魚は白身魚、赤っぽいお魚は赤身魚と言います。
それとはまた別で、ちょっと青っぽいような光ったような色のお魚がありますね。それを光り物って呼びます。
なのでこれはおそらく光り物の仲間の魚がいくつかのったお料理なんだと思います。
ちらし定食は多分、ちらし寿司が含まれている定食です。刺身定食、天ぷら定食、煮魚定食。煮魚はお魚を煮たお料理ですね。
煮魚ではなくて焼き魚というのもあります。
焼いた魚。皆さんは煮魚と焼き魚、どっちが好きですか?
それとも生のお刺身が好きですか?私は焼き魚が好きです。
ここに「全てのメニューにご飯、お味噌汁、食後のお茶がついています」と書いてあります。全部ご飯とお味噌汁がついてるそうです。
そして食後、食べ終わった後にお茶を出してくれるそうです。
よくレストランなどで食事と別で飲み物を注文すると「お飲み物はすぐお持ちしますか?食後にお持ちしますか?」と店員さんに聞かれることがあります。
「先にお願いします」とか「食事と一緒に持ってきてください」とか「食後にお願いします」と言ったりします。
次、この居酒屋のメニューを見ましょう。ホタルイカの沖漬け。〇〇漬けという料理、居酒屋のメニューでよくあるんですけど、
〇〇漬けって書いてあったら、何かタレに長時間漬け込んだ料理なので、しっかり味が染み込んだような料理だと思っていたらいいです。ポテサラって何でしょう?
これはポテトサラダの略です。じゃがいものサラダのことですね。
じゃあトリカラは何の略だと思いますか?これは鶏の唐揚げの略です。
鶏肉を油で揚げた料理ですね。ここに「トリカラてんこ盛り」って書いてます。
「てんこ盛り」って言ったら、いっぱいお皿に盛られているイメージです。たくさん出てきそうですね。
「盛り」いう言葉もね、よくメニューで見かけると思います。
ここにもあります。串盛り。いろんな串料理、これは焼き鳥ですかね?が、お皿に盛られています。
刺身6点盛り。6種類のお刺身がお皿に盛られています。
これは何でしょう?
地鶏刺しと書いてます。皆さん刺身って聞くとお魚のイメージがありますよね。
生のお魚を刺身と普通言いますが、刺身はお魚だけではありません。
お肉の刺身もあります。お肉を生で食べる時も刺身って言ったり、〇〇刺しと言ったりします。
これは地鶏刺し、鶏肉のお刺身ですね。
鶏肉を生で食べるんですね。きっととっても新鮮な鶏肉なんだと思います。他にも有名なのは馬刺しです。
馬刺し。何の肉だと思いますか。馬の肉です。
馬のお肉を生で食べることを馬刺しと言います。
それからここに2つ「たたき」と書かれたメニューがあります。
こっちは和牛たたき。こっちは鰹のタタキ。和牛はお肉ですね。鰹は魚の名前です。
たたきっていうのは、ほとんど生なんですけど、中は生なんですけど、外側、表面だけちょっと焼いたお料理のことをたたきっています。
たたき、すごく美味しいです。私は好きです。私は刺身はあんまり…なんですけど、たたきは好きです。ちょっと火で炙ってあって美味しいんですよ。
じゃあ次、このメニューを見てみましょう。ランチメニューと書いてます。
カルボナーラ、ボロネーゼ、ラザニア。これはイタリア料理のお店ですですね。
日本ではイタリア料理がすごく人気があります。私も大好きです。日本にはイタリア料理のお店がたくさんあります。ちょっと拡大して見てみましょう。
カルボナーラ単品1300円、ランチセット1700円って書いてます。
単品っていうのはカルボナーラだけという意味です。
ランチセットは何かセットで他のものがついてくるということですね。
このランチセットには何がついてくるんでしょう?ここに書いてあります。
ランチセットにはミニサラダとドリンクがつきます。ドリンクは下記よりお選びくださいませ。
コーヒー、自家製レモネード。自家製なのでお店で手作りしているレモネードですね。
オレンジジュース、紅茶、カフェラテ、アップルジュースの中から1種類選ぶことができます。
単品で注文してカルボナーラだけだったら、1300円だけど、サラダとドリンクをつけると1700円になります。
特に平日、月曜日から金曜日までのランチの時間帯は、こういうお得なセットメニューがあるレストランが多いですね。
このセットにデザートまでついていると嬉しいんですけど、これはサラダとドリンクだけみたいです。デザートは別で注文しなくちゃいけません。
でも見てください。デザート。ランチセットと一緒にご注文の方は、単品価格よりマイナス100円させていただきます。
例えばティラミス。
単品だと650円だけど、ランチと一緒に注文すると、100円引いて550円にしてくれるそうです。ちょっと安くなります。
なので、もし例えばラザニアを注文したとします。私が店員さんに、すいません!って呼んで店員さんが注文を取りに来てくれますね。
「ラザニア1つ」って言ったら「単品ですか?セットですか?」って聞かれると思います。
「単品ですか?セットですか?」はマクドナルドみたいなファストフードのお店でもよく聞かれますね。
「じゃあセットで」と言ったら、「お飲み物を1つお選びください」と言われます。
「うーん...じゃあコーヒー、ホットで」と言ったら、
うーん、多分店員さんは「ご一緒にデザートはいかがですか?一緒に注文されると100円引きになりますよ」とおすすめしてくるかもしれませんね。
おすすめされたら食べたくなりますね。おすすめされたら食べずにはいられません、きっと私は。なので「あ、じゃあティラミスもお願いします」と言います。
ということで今日は、メニューや飲食店での注文についての話をしました。
料理の名前は本当にあげていったらキリがないので、紹介しだしたらキリがないので、たくさんありますからね、
全部は紹介しきれませんけど、またちょっとずつ紹介していけたらなと思います。
皆さんがもし日本で飲食店に行く時に、今日の動画がちょっとでも役に立ったら嬉しいです。
今日はこれでおしまい。またね。