
こんにちは。
今日は、シンデレラのお話をします。
皆さんもこのお話は知ってますよね?
グリム童話のお話です。
ディズニーの映画もありますね。
みんな知ってる、とても有名なお話ですね。
では、始めます。
この子が今日の主役、シンデレラです。
シンデレラのお父さんとこのお母さんが、再婚しました。
この人はシンデレラの新しいお母さんです。
この人はシンデレラの本当のお母さんですね。
実のお母さんですね。
お父さんが再婚した新しいお母さんには、2人、娘がいます。
シンデレラのお姉さんたちです。
このお母さんとお姉さんたちは、すごく意地悪です。
優しくないです。
意地悪です。
シンデレラに意地悪をします。
例えば、シンデレラに家事を全部押し付けます。
家事。
料理や掃除や洗濯ですね。
ご飯を作ったり、部屋を掃除したり、服を洗濯したり。
お母さんとお姉さんたちは、家事をしません。
一切しません。
全くしません。
全部シンデレラに押し付けます。
「シンデレラがやって!」「シンデレラがやりなさい!」って、家事を全部シンデレラにさせます。
お姉さんたちは綺麗なドレスを着ていますが、シンデレラはいつもボロボロの服を着ています。
お姉さんたちは広くて綺麗な部屋に住んでいますが、シンデレラは狭くてボロボロの部屋に住んでいます。
かわいそうですね。
これはお城です。
王様とお妃様と王子様が住んでいます。
ある日、お城から招待状が届きました。
これは舞踏会の招待状です。
舞踏会というのは、ダンスパーティーです。
踊りを踊るパーティーですね。
お城から「ダンスパーティーに来てください。」という招待状が、国中の若い女の人に届きました。
王子様は結婚相手を探しています。
結婚する相手の女性を探しています。
そのために、国中の若い女性を舞踏会に招待しました。
お姉さんたちも招待されました。
お姉さんたちはドレスを着て、化粧をして、髪をセットして、舞踏会に行く準備をしています。
お姉さんたちは私が王子様と結婚できるかも。」「王子様の結婚相手に選ばれるかも。」と思っています。
なので、わくわくして、張り切って準備しています。
シンデレラは「私も舞踏会に行きたい。」と思いました。
でも、シンデレラは行けません。
なんででしょう?
まず、シンデレラは家事をしなくちゃいけませんよね。
料理や掃除や洗濯。
お母さんとお姉さんたちに「家事をしなさい。」と言われてますから、家事をしなくちゃいけません。
舞踏会の日も家事をしなくちゃいけません。
しかもシンデレラには、ドレスがありません。
舞踏会に着ていく綺麗なドレスがないですね。
ドレスを持っていません。
こんなボロボロの服しかありません。
「私も綺麗なドレスを着て舞踏会に行けたらいいのにな...」シンデレラは1人で泣いていました。
するとその時、シンデレラのもとに妖精が現れました。
妖精です。
妖精はシンデレラに「かぼちゃを持ってきなさい。」と言いました。
シンデレラは畑から、かぼちゃを1つ取ってきました。
すると妖精は、かぼちゃに魔法をかけました。
これは魔法の杖です。
魔法の杖を振って、かぼちゃを馬車にしました。
今度は「ネズミを連れてきなさい。」と言いました。
シンデレラはネズミを連れてきました。
妖精が魔法をかけると、ネズミは馬になりました。
最後に妖精はシンデレラに魔法をかけます。
すると、シンデレラのボロボロの服は、綺麗なドレスに変わりました。
そしてボロボロの靴は、綺麗なガラスの靴になりました。
妖精が言います。
「いってらっしゃい。
でも12時までには必ず戻ってくるんだよ。
12時になったら魔法が解けちゃうから。
12時になったら魔法が解けて、馬車も馬もドレスも全部、元に戻っちゃうよ。
わかった?」「はい、わかりました。」
シンデレラはかぼちゃの馬車でお城に行きました。
お城に入ってきた美しいシンデレラを見て、王子様はは「なんて美しい人だ!」と思いました。
そしてシンデレラに、「一緒に踊りましょう!」と声をかけました。
シンデレラは王子様と一緒にダンスをしました。
シンデレラはとっても幸せな気持ちでした。
でも王子様とのダンスに夢中で、時間を忘れていました。
時計を見ると、もうすぐ12時です。
約束の時間です。
シンデレラは「もうすぐ12時。
もう行かなくちゃ!
さようなら。」と言って、走ってお城から出ました。
ここに階段があります。
階段です。
シンデレラは急いで階段を駆け下りました。
その時、シンデレラのガラスの靴が脱げてしまいました。
片方の靴が脱げてしまいました。
12時になって魔法は全て解けました。
魔法が解けて、シンデレラは元の姿に戻りました。
かぼちゃもネズミも元の姿に戻りました。
王子様は、シンデレラが落としたガラスの靴を見つけました。
そして次の日、王子様はこのガラスの靴の持ち主を探すことにしました。
そしてこのガラスの靴の持ち主と、結婚したいと思いました。
国中の家を回って、ガラスの靴の持ち主を探しました。
このガラスの靴がぴったり合う女性を探しました。
でも、なかなか見つかりません。
ついに王子様がシンデレラたちの家にやってきました。
お姉さんたちが試します。
靴を履いてみます。
でもお姉さんたちの足は大きすぎます。
大きすぎてガラスの靴は履けません。
足がガラスの靴に入りません。
王子様は「この家にもいなかった...」と残念がっていました。
その時、シンデレラが「ちょっと待ってください。
お願いです。
私にもその靴、履かせてください。」と言いました。
お母さんとお姉さんたちは、まさかシンデレラに履けるはずないと思いました。
でもシンデレラが試してみると、ガラスの靴はシンデレラの足にぴったりでした。
王子様は「君が昨日の...?」と聞きました。
シンデレラは「はい、そうです。」と言いました。
その後、シンデレラは王子様と結婚し、お城で幸せに暮らしました。
おしまい。