
こんにちは。ペッパーとキャロット26話。
今日のお話の題名は「本は最高」です。
皆さん本は読みますか?
本は好きですか?
今日は「本は最高」というお話を読んでいきます。
じゃあ始めましょう。
ペッパーとキャロットは森の中にいますね。
森の中を走ってどこかに向かっています。
奥には建物が見えます。
なんかこんな赤い三角の屋根があって、お城みたいですね。
お城のような建物が見えます。
小川も流れていて、ここにはキノコも生えています。
ピンクや水色の花が咲いていて、とても素敵な場所ですね。
鳥も飛んでいますよ。
ペッパーたちはこの建物に向かっているみたいです。
ペッパー、本を持っていますね。
青い表紙の本を開いて「本は最高!」って言っています。
この本にはどんなことが書かれてるんでしょうか?
ちょっと拡大して見てみましょう。地図が載っていますね。
さっき森の中に小川がありましたよね。
だからここが今まさにペッパーがいる場所ですね。
ここに赤のばつ印が付いています。
おそらくこれがこの建物だと思います。
ペッパーはやっぱりここを目指して森の中を歩いてきていたんですね。
この珍しい本には、熟練の冒険者によるこのダンジョンの全ての説明が書いてあるとか。
ダンジョン。これダンジョンだったんですね。
熟練の冒険者。
冒険者っていうのは、こんな冒険する人のことですね。
冒険したり探検したりする人のことですね。
熟練の、熟練したというのは、いっぱい練習していっぱい訓練して、技術がある、スキルがあるということです。
だから、すごく経験のある、経験豊富な、経験値の高い冒険者が、この本を書いたんだそうです。
このダンジョンの全ての説明、このダンジョンについての全てのことがここに書かれているらしい。
これって貴重。「貴重」ですから、すごく珍しくて、そしてすごく価値のあるもの。
熟練の冒険者が書いたすごく貴重な情報です。
このダンジョンについていろんなことが書かれています。
例えばこの正面の邪眼は、侵入者を追い払う危険な火球を出すって。
邪眼は、この目のことですね。
この目が侵入者、ダンジョンに侵入してくる、勝手に入ってくる侵入者がいないか、こう見張っています。
そして侵入者が来たら、「入ってくるな!」「あっち行け!」って追い払うために、危険な火球、まぁ火の球ですよね。
火の球を出すんだそうです。
正面から行くと見つかってしまって火の球が飛んでくるので、追い払われてしまうので、ペッパーは側面から、横からドアに近づきました。
側面から見られないようにアプローチして。
横からそっと見つからないように近づいて。
それから目を帽子で覆えば、ドアは自動で開くはず。
それに帽子を外さずにここに残しておけば脱出も簡単だって書いてある。
脱出するとき、このダンジョンから逃げ出すときにも簡単だって書いてある。
そういう情報がいっぱい書かれてるんですね。
本ってすごい。
本ってすごい。何でも書いてある。
何でも教えてくれる。
最初のバルコニーを飛び越す。オッケー。
落下する感覚がするとしても問題はない。近道だ。
ヒューって落ちるような感じがする、落下する感覚がしても、それは問題ない。大丈夫、大丈夫。
近道してるんだよって、ここが近道だよと書いてあります。
ペッパーたち、ヒューって落下してますね。
落下したその先には...ポヨンポヨン。蜘蛛の巣がありました。
ここに蜘蛛たちがいます。
これ、蜘蛛の巣です。
蜘蛛の巣がトランポリンみたいになってくれて、落下してきたペッパーたちを受け止めてくれました。
ボヨンボヨン。
ペッパー、蜘蛛の巣に寝そべって本を読んでいます。
光る蜘蛛の巣の柔らかさを楽しもう。
この蜘蛛たちは反射した光を使って光合成して生きている。
ここで一休みして体力回復することをお勧めする。
また、熟練した冒険者のアドバイスが載ってますね。
光合成って何でしょうか?
光合成っていうのはこれです。
昔、中学校の時、理科の授業で勉強しました。
植物は光合成をして育ちます。
光合成するにはまず水が必要です。
二酸化炭素も必要です。
そして太陽の光も必要です。
光合成して酸素を出すんですよね。
ここは地下ですから光が当たりませんよね。
でもこの蜘蛛たちは、太陽の光は当たらないけど、反射した光を浴びて光合成して生きている。
はい、そんなこともこの本に書いてあります。
そしてここで、この蜘蛛の巣で一休みして、ちょっと休憩して、疲れた体を回復して、体力を回復して、また先に進むことをお勧めするよと書いてあります。
本大好き。
ちょっとね、でも蜘蛛たちはちょっと迷惑そうですよね。
ちょっと嫌そうな顔してます。
迷惑そうです。ここ僕たちの巣なんだけどな。
邪魔だな。ちょっと、あっち行ってくれないかな...ってみんなで話してるんでしょうか?
ちょっと迷惑そうな顔をしてますね。
ペッパーたちは気づいていません。
はい。
一休みして降りてきました。
キャロット。
猫は濡れるのが嫌いって分かってる。
なんか地面が濡れてますね。雨が降ってるみたいです。
猫は濡れるのが嫌いです。
でも大丈夫。
「本はこんな使い方もできるから」って言って、本を頭にのせて雨の中を走っています。
本を傘として使っています。
こんな使い方もできる。こんな使い道もある。
ダンジョンに入って10分もしないうちに、宝物庫で貴重なウォーターツリーの葉を摘めてるなんて。
えっと、宝物庫というのは、宝物がいっぱいある場所ですね。
珍しい貴重なこれ、ウォーターツリーの葉っぱを積んでいます。
これ、ウォーターツリーっていうんでしょうね。
木から水が流れていますね。
この葉を摘んで、バックにたくさん詰め込んでいます。
ね、これ、ウォーターツリーの葉っぱだらけになっています。
この情報もこの本に書かれていたんでしょうね。
本は魔法みたい!
本ってすごい!
さらに先に進みます。
階段を上ってますね、ペッパーたち。
途中で羽根を拾うこと。
羽根はいっぱいある。
羽根がいっぱい落ちてますね。
この白い、この鳥の羽根でしょうか。
いっぱい落ちてます。
途中で羽根を拾うといいよっていうアドバイスがあの本に書かれていたんですね。
近道を通ったので...さっき近道通りましたね。
ここでヒューって下に落ちて近道を通りました。近道を通ったので、守護者の部屋はもうすぐのはずだ。
守護者というのが、これね「守る」という意味ですから、このダンジョンを守っているボスみたいな感じでしょうか。
もうすぐ守護者の部屋があるはずだ。
うーん...ボス敵?
ボス敵。
ボス。
敵の中で一番強いボス敵?
でもどこ?あ、見つけた!
すぐ真後ろにいますね。
こちょこちょ。
ここでさっき拾った羽根を使うんですね。
敵のボスの足の裏を羽根で、こちょこちょこちょこちょ...こちょこちょしています。
くすぐっています。
弱点を知ってれば簡単。
足の裏をこちょこちょされることが、このボスの弱点だったんですね。
弱いところだったんですね。
くすぐったくて笑い転げてしまっています。
ペッパーたちはボスを倒したので次に向かいます。
シャッ。やったぁ!
出口に到達。
はい、ダンジョンから外に出た。
ね、出口まで来れた、と思ったら、カポッ。
なんかタコみたいなイカみたいな変な生き物が頭の上に乗ってきました。
ここからピョンって。ここで待ち伏せしてたんですね。
ペッパーたちが出てきたところを狙っていました。
待ち伏せしていました。
カポッ。
ペッパー前が見えませんね。
前が見えません。
えー。絶対にこの本のどこかにこれを取り除く方法があるはず。
これを取り除く方法がどっかに書いてあるはず。
だけど、ペッパーは今、本を読むことができません。
前が見えないので自分で読めませんね。
なのでキャロットに頼みます。
キャロット読んでくれる?
うん、もちろん無理か。猫には読めませんね。
むぅぅ...どうしよう。
2人で一生懸命外そうとします。
でも、ペシペシペシペシって叩かれてしまいました。
キャロットが一生懸命引っ張って取ろうとするけど、なかなか取れません。
外れません。
そうね、そんなにうまくいくわけないって。
そんな簡単には取れないよね。
ぐぅぅ...悔しいです。
結局は本がいつでも解決とはいかない。
本でも解決できないこともあるんだ。
パンッ。本を下に置きました。
でもね。ペッパー何を企んでいるんでしょうか?
何をしようとしてるんでしょうか?
やああああ!と叫んで、本で思いっきり叩こうとしました。
やああああ!
すると、ポンっ。このタコ?イカ?この謎の生物は、叩かれるのが嫌だから、ポンってペッパーの頭から逃げていきました。
ペッパーちょっと痛そうですね。
そう、本当にどんな時だって本は最高なんだから。本にはこんな使い道もありました。
最終的にはやっぱり本が解決してくれましたね。
はい、今日は「本は最高」というお話でした。
今日はここまでです。またね!
https://www.peppercarrot.com/ja/webcomic/ep26_Books-Are-Great.html Creative Commons Attribution 4.0 Internationalライセンス 帰属: アート: David Revoy. シナリオ: David Revoy. スクリプトドクター: Craig Maloney. ベータリーダー: Jihoon Kim, Jookia, Midgard, Nicolas Artance, Popolon, R J Quiralta, Valvin, xHire, Zeograd. 翻訳: [日本語] guruguru. 協力: Hồ Nhựt Châu.