
こんにちは。
ペッパーとキャロット第10話。
今回はサマースペシャルということで、夏の特別エピソードです。
今回のエピソードも、何個か前のクリスマスのお話の時と同じで、セリフが全くありません。
セリフがないので、絵を見て想像しながらお話ししていきます。
海に小さな島がたくさん浮かんでいます。
ヤシの木が生えています。
ペッパーとキャロットはここにいますね。
ペッパー、水着を着ています。
トレードマークのこの魔女の帽子も、今回は麦わら帽子バージョンになっています。
麦わら帽子の素材になってますね。
ペッパーは寝そべって日光浴をしています。
気持ち良さそうです。
キャロットは釣りをしてますね。
猫は魚が大好物ですから、キャロットは多分「今日の晩御飯はお魚だ」って思いながら釣りをしているんだと思います。
その時、2人の目の前に何かがやってきました。
ここに大きい影が見えています。
先にキャロットが気づいてキャーと叫びました。
キャロットの声で目を覚ましたペッパーも、何かに気づいてキャーと叫んでいます。
キャロットは恐怖で目を覆っています。
怖くて目を覆っています。
見たくありません。
ペッパーたちの目の前には何がいるんでしょう?
ペッパーたちの前にいたのは、大きな口を開けた生き物でした。
歯がすごい尖ってます。
これは何でしょうか?
ペッパーたちの前に現れた生き物の正体は、大きな魚でした。
巨大な魚でした。
魚は島ごとペッパーたちを飲み込んでしまいました。
島ごと丸飲みしました。
すごい悪そうな顔をした魚ですね。
ペッパーとキャロットは魚の口の中です。
そこにはペッパーたちだけじゃなくて、他にも飲み込まれてしまった海の生き物たちがたくさんいました。
タコやヤドカリ、カメ、ヒトデ、チョウチンアンコウなどなど、いろんな海の生き物たちがいます。
みんな不安そうな顔をしてますね。
この魚の口の中は熱いんでしょうか。
キャロット、尻尾を火傷したみたいです。
尻尾についた火をふっと吹いて消しています。
ペッパーは何やら真剣な表情ですね。
真剣な表情で何か考えています。
どうやったらここから外に出られるかなって考えてるんでしょうか。
外に出る方法、脱出方法を考えているのかもしれません。
考えて考えて、いい考えが浮かんだみたいです。
「キャロット、お魚食べたい?」と聞いてます。
うん!
ペッパーは何を指差してますか?
ペッパーが指しているこれは、魚の口の中の喉ちんこです。
皆さんも喉にありますね。
これ正式名称、正式な本当の名前は、口蓋垂って言うんだそうです。
でも私はこの口蓋垂っていう言い方聞いたことありませんでした。
「これ本当の名前は何て言うんだろう?」ってさっき調べて初めて知りました。
大体これは喉ちんこって呼ばれます。
変な名前ですね。
キャロットが上に手を伸ばしてますね。
何かに手を伸ばしています。
その瞬間、巨大魚、巨大なお魚さん「うぅー」って苦しそうな顔になりました。
目に涙を溜めています。
そして、ペッパーやキャロットや海の生き物たちを一気に吐き出しました。
おそらくキャロットはここで手を伸ばして、これを引っ張ったんだと思います。
多分喉ちんこを引っ張ったんでしょうね。
それで「痛い!」ってなって、みんなを吐き出しました。
作戦大成功です。
魚の口の中から脱出できました。
出ることができました。
みんな笑顔です。
タコがサンゴで作った王冠をキャロットに被せています。
ペッパーたちのおかげでみんな助かりました。
そして今度はみんなでこの魚を追いかけています。
ペッパーが前で先導しています。
「みんな、こっちこっち!」って先導してみんなで追いかけています。
キャロットは飛べないし泳げないので、カメの背中に乗っていますね。
はい、今日のお話はここでおしまいです。
また次回を楽しみにしててください。
またね!
https://www.peppercarrot.com/ja/webcomic/ep10_Summer-Special.html Creative Commons Attribution 4.0 Internationalライセンス 帰属: アート: David Revoy. シナリオ: David Revoy. 協力: Hồ Nhựt Châu.