
こんにちは。
ペッパーとキャロット第15話、水晶玉。
水晶玉はこれです。
占い師さんがよく持ってるやつですね。
はい、じゃあ、お話を読んでいきましょう。
夜です。
星がたくさん出ています。
ペッパーは「しーっ!」って言って木の影に隠れています。
この人はペッパーの教母のうちの1人、タイムです。
タイムが洞窟に入ろうとしています。
タイムもペッパーたちの存在に気づいているのか、ちょっと後ろを気にしていますね。
ペッパーとキャロット、タイムの後をつけていったみたいです。
洞窟を覗いて「ああ!」って驚いたような、感激したような顔をしています。
中には何があるんですかね?
中ではタイムが水晶玉に手をかざしています。
そして周りが紫色に光っています。
何をしてるんでしょう?占いをしてるんでしょうか?
水晶玉にはスイッチのようなものがついていて、タイムはそれをカチッと切って、そして箒に乗って洞窟から出ていきました。
生き生きした表情をしています。
生き生きした表情で帰っていきました。
洞窟の中で何をしてきたんですかね?
洞窟の中に入ったペッパーとキャロットは、水晶玉のスイッチをオンにしました。
水晶玉の中もキラキラ光ってるし、周りにも光が出ています。
今度はピンクになりました。
ペッパーたち、水晶玉に目を奪われています。
目を奪われています。
じっと見ています。
水晶玉の中、どうなってるんでしょう?
水晶玉には、金髪の筋肉モリモリ、マッチョなお兄さんが映っていました。
これはユーチューブですね。
ムキムキのお兄さんの動画です。
ペッパーはそれを見て、思わず顔が赤くなっています。
顔が赤くなってます。
キャロットは「もう!ペッパー!何顔赤くなってんの?」みたいな顔でペッパーを見ています。
恥ずかしくなったペッパーは、目を覆ってカチカチカチカチカチカチ。適当に操作しました。
なんか虹色の光が出ています。
そして、砂時計のマークが出てきました。
これ、砂時計です。
このマーク、ちょっと待ってください、少々お待ちくださいという意味のマークですよね。
わぁー!何これ?
2人は初めて見るものに興奮している様子です。
出てきたのは、かわいいユニコーンのゲームでした。
ユニコーンが口からハートを出してます。
ハートをあてて敵をやっつけてます。
ペッパー、ゲームに夢中です。
キャロットも、「行け行け!」って隣で応援しています。
夢中で遊んでいると、突然赤くなって、てんとう虫が出てきました。
どうしたんでしょう?
キャロット、てんとう虫を捕まえようとしてるんですかね。
今度は暗くなって、エラーのようなメッセージが表示されました。
何これ?
どうしたらいいの?
ペッパー、頭を抱えて、どうしたらいいの?って困っています。
そこへ巨大な蜘蛛が現れました。
ペッパーたちよりも大きい巨大蜘蛛です。
蜘蛛は足を1本振り上げました。
2人は「蜘蛛にやられる!」と思って抱き合って泣いています。
「やられる〜!」と思ったら、蜘蛛はペッパーたちじゃなくて、このエラーが出ている水晶玉を触り始めました。
そしてプログラマーのように水晶玉をカチカチカチカチいじっています。
そして直してくれました。
また、ユニコーンのゲームの画面に戻っています。
よかったですね。
キャロットめっちゃ喜んでます。
水晶玉から何か白い紐が出ています。
蜘蛛の糸みたいですね。
蜘蛛の糸が水晶玉から出ています。
この蜘蛛の糸をたどっていくと何があるんでしょう?
ペッパー達、また驚いた表情をしています。
蜘蛛の糸をたどっていくと、奥には大きい蜘蛛の巣がありました。
そして、いろんな色の水晶玉がありました。
ここで水晶玉を管理してるみたいですね。
ペッパーたちの世界のインターネットの大元。
大元があって広がっているんですけど、ペッパーたちの世界のインターネットの大元はこの洞窟の中にあって、蜘蛛さんたちがこうやって管理していました。
ということは、この時タイムもここで何か動画を見るか、ネットで検索するか何かしてたんですかね。
タイムはどんな動画を見ていたのかちょっと気になります。
はい、今日のお話はここまでです!
https://www.peppercarrot.com/ja/webcomic/ep14_The-Dragon-s-Tooth.html Creative Commons Attribution 4.0 Internationalライセンス 帰属: アート: David Revoy. シナリオ: David Revoy. 翻訳: [日本語] guruguru. 協力: Hồ Nhựt Châu.