
モモ先生、こんにちは。
こんにちは。
えっと、今日はモモ先生と私で、世代間の考え方とか価値観の違いっていうのをテーマにお話していきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、えっと私は1986年生まれで、えっとまあ、学年で言うと85年度の生まれなんですけど。えっと早生まれなので。先生は何年生まれですか?
私は1996年生まれです。
じゃあちょうど10年ぐらい違うんですね。
ですね。
うん。
私は昭和生まれで、先生は平成生まれですよね。
はい。
そっか。
えーっと。
子供の頃に見てたアニメって言ったら何ですか?先生。
えーっと、ちょうどプリキュアが始まったぐらいで。
そう。で、プリキュアとか、でも私は兄がいたので結構バトル物のアニメも見てました。
ドラゴンボールとか金色のガッシュベルとか、あとはスポーツ系だとメジャーとか。
わかります?
あの...ガッシュベルは初めて聞いたんですけど。
メジャーは分かります。聞いたことあります。
ドラゴンボールはね、もうずっと人気ですもんね。
あ、先生はプリキュア世代なんですね。
私はもうセーラームーン世代ですよ。
知ってますか?
分かります。
「月に代わってお仕置きよ。」ですよね。
あ、そうですそうです。
めっちゃ真似してました。
へー、そっか。じゃああの...ゲームは?
ゲーム機は何を使ってましたか?
ゲームボーイと、で、その後にDS。あの一番初期の一番最初のDSとか、あとプレイステーション2とかでした。
私の時代はスーファミ。
スーパーファミコン。
分かります?
見たこと多分ないんですよね。
本当ですか?
へぇー。
おばあちゃんちに行ったら、もうあの一番初期のファミコンがありました。
なんかあのこのくらいのカセットですよね?
あ、そうですそうです。
こう入れるやつです。そうです。
今もうこんなんですもんね。こんな大きかったのに。
そっか。
じゃあネットとか例えばユーチューブとかSNSとかそういうのは、もう先生は子供の頃からあった時代ですよね。
でしたけど、私は家が全然インターネットが繋がってなくて、かなり周りでも珍しかったんですけど。
あ、そうなんですね。
なので、本当に他の人よりはすごい遅くて、ユーチューブとか本当大学生ぐらいから見てると思います。
本当ですか。
そう。
全然高校生とかも、まあ見てたけど、あんまり使ってなかったですね。あ、そうなんですね。うん。
あ、そうなんですね。
うんうんうん。
スマホは?
えーっと高校生ぐらいからあったのかな。
そうです。
スマホが高校生からです。
うーん。そっかそっか。
でもやっぱそういう、なんだろう。
えっと、ネットとかにはまあ慣れてる世代ですよね。
慣れてると思います。
そっかそっか。私はもうユーチューブ、SNSが出たのがもう大人になってからというか、大学生ぐらいで。
えっと、そう、スマホが出たのがもう20何歳ぐらいの時だったので、大人になってからそういうのを使い始めたっていう世代で、ちょっとそこはなんか、うん。
大きな違いかなって思いました。
うん。
ちなみに最初に持った携帯電話って普通のこういうパカパカの?
そうです。
ガラケーでパカパカです。そうです。
あと、私が、えっと中学生...私は高校生から携帯を持ったんですけど。
えっと...中学生高校生の時はまだピッチっていうのがあって。先生ピッチって聞いたことあります?
ピッチ?
ピッチ。
携帯みたいな感じなんですけど、何が違う...携帯と何が違うのかわからないんですけど、
なんか普通の携帯とは別にPHSっていうのがあって、略してピッチって言ってたんですけど。
うん。
ま、でも多分機能とかは携帯と変わらない。
で、最初はそれを持つ子も多かったです。
ポケベルは知ってますか?先生。
あ、うん。なんかポケベルはちょっとちょくちょく名前を聞く気がします。
私も使ったことはないですけど。もっと上の世代ですね。
そうですね。多分、私の親とかが、私の親の時が使ってたのかなって感じですね。
ま、そんな感じでね。ちょっと私たち少し世代の違いがあるんですけど。
えっと、いろいろと世代を区分する、あの、なんだろう...言い方があるじゃないですか。
例えばミレニアル世代とか、最近だとZ世代とか。
で、うん。
で、あの日本にも日本独自のそういう区分だったり、名称があるんですよね。
うん。
で、ちょっと私調べたのでいくつか紹介すると、例えば戦後すぐの1947年から49年に生まれた人たち。
これ何世代っていうか知ってますか?先生。
え。
今70代ぐらいの人です。
これはえっと、団塊の世代。
多分聞いたことはあると思う。
で、その人たちの子供ぐらいにあたる、えっと71年から74年ぐらいに生まれた人たちを団塊ジュニア世代って言ったり。
うん。
あとは日本は80年代後半から91年ぐらいまでバブルの時期、時代がありました。
すごく景気のいい時代があったんですけど、ま、そのバブルの頃に若者だった人たちはバブル世代とか。
で、今度逆にバブル崩壊後、日本が一気に不景気になった頃にすごい就職難の時期があったんですけど、その頃に若者だった人たち。
ちょうど就活してたぐらいの人たちを、えっと、就職氷河期世代。
...も聞いたことありますよね。
ありますね。
って言ったり。
ま、そんな感じで色々こう、日本のその時の社会の時代背景にこう、合わせて、いろんな名称があるんですけど。
その中で、えー、調べたら、私の世代はこれといって、なんかあの一般的に定着してるものはなかったんですけど。
先生の世代はゆとり世代ってよく言われますよね。
言われますね。
うん。
で、このゆとり世代っていう言葉はかなり社会に浸透してて、結構一般的にこうみんなに認知されてる言葉ですよね。
はい。
え、今日はちょっとモモ先生とそのゆとり以降の新しい価値観と、古い価値観のこの変化について、ちょっとお話ししていきたいなと思ってるんですけど。
えっと。
まずちょっとゆとり世代の説明を、見てる方にしたいと思います。
ゆとり世代っていうのは、1987年から2004年生まれの人を指すそうです。
なので今2023年現在、19歳から36歳の人。
結構幅が広いんですけど。
私はギリギリゆとりじゃない世代で、モモ先生はゆとり世代ど真ん中ですね。
はい。
で、えっと、なんでこの世代をゆとり世代っていうかというと、この時期に生まれた人たちがちょうど義務教育を受けた頃、
小学生中学生だった頃に、日本でゆとり教育って呼ばれる教育が行われたんですね。
で、えっと...先生は多分このゆとりのど真ん中なので、もう義務教育期間全部がゆとり教育だった感じだと思います。
で、このゆとり教育っていうのは簡単に言うと、ゆとりを持って教育しましょうっていう方針で。もうそのままなんですけど。
えっとそれ以前、私までの世代が受けてきた日本の義務教育っていうのはどっちかというと、詰め込み教育で、ただただもう知識を詰め込む。
ひたすら覚えて暗記するっていうことに重点が置かれていた詰め込み教育だったんですけど。
えっと、もっとゆとりを持って、ゆったりとした充実した学校生活を送りましょうだとか、
あとはただただ暗記するんじゃなくって、もうちょっとこう、自ら考える力を養いましょうっていう意図で始められたのが、ゆとり教育です。
はい。
で、うーんと...ゆとり教育になってから、まず学校の授業時間が減りました。
先生の頃って土曜日休みでしたよね?先生。
土曜日休みです。
私が小学生の時は土曜日も学校行ってました。
え?
1日ですか。
いや、半日です。
で、しかも多分途中から、えっと、多分低学年ぐらいの時は、第二土曜日だけがお休みで、
あとは半日学校行ってて、途中から第二、第四が休みになったような気がします。
ちょっとずつこう移行していってた感じですね。
で、先生の時は多分完全に土曜日はお休みだったと思います。
で、あとは授業の内容。習う内容も、えっと、減りました。
で、よく言われるのが円周率。
π(パイ)って、あの円周率3.14ってあるじゃないですか。
先生は3.14で計算してましたか?
3.14です。
あ、ほんとですか?
そうなんだ。いや、なんか一時期、3だった時があったんですよ。
もう、おおよそ3で行きましょうっていう感じで。
3.14だと計算大変だから3で計算してた時代もあったみたいです。
あ、そうなんですか?
うん。
そう。
そんな感じで、ちょっとこう習う内容が、あの、減ったりとか、したんですね、そのゆとりの期間。
で、あのちなみにその後、またこう日本の政府の方針が変わって、今はまた脱ゆとり教育って言ってゆとりじゃなくなってるんですよね。
うん。また授業時間が増えたりしてるみたいなんですけど。
はい。あの、そうです。
ま、ちょっと説明が長くなったんですが、その時代に、え、義務教育を受けてた世代の人たちのことをゆとり世代って呼ばれることが多いです。
はい。
で、えっと、ゆとり世代の人の価値観とか考え方、よくまあ特徴として言われるのが、ま、いくつかあって。
例えば自分のアイデアや意見を大切にするとか、あとは環境問題とかへの理解や関心が高いとか。
あとは、えっとメンタルが繊細な傾向がある。
えっと競争意識とか、順位への関心が低くて積極性とか意欲に乏しいって言われたりもしますね。
うん。
あとは物事において効率を重要視したり、あ、あとプライベートを大切にする。仕事とプライベートをきっちり分けるとか。
あの、ま、ブランド思考よりもコスパ思考が強いとか。
色々そういう、まあゆとりの価値観の特徴と言われるものが色々あるんですけど。
正直あのメディアとかで見る限りでは、結構こうゆとり世代っていうのは、
もっともっと上の世代から...の価値観から見た時に、なんか否定的な文脈で使われることが多くないですか?結構。
そんな感じがします。
なんかゆとり...ゆとりだから打たれ弱いとか、メンタルが弱いとか。
ね、ゆとりは...世代は、なんか付き合いが悪いとか。
向上心がないみたいな。
なんかそういう感じで言われがちなんですけど、なんか私、今回も先生とちょっとお話ししようと思って、
なんか改めてゆとり世代の価値観っていうので、色々調べてみたら、
なんかね、すごい新しい考え方で、あの...なんだろう?すごくなんかいいなって思ったんですよね。
合理的だし。すごくいいなって思って。
うん。
で、なんか私はギリギリゆとりじゃない世代なので、こう、どっちもわかる。ゆとり世代以降のこう新しい考え方もいいねって理解できるし。
でも古いこう昔の世代のずっと今までこう慣習的にこう...考えられてきたやり方っていうのも理解できるっていう、まあ立場として、
なんかちょっと先生と色々お話ができたら面白そうだなと思いました。
うん。
はい。
で、なんか私、えっと、その価値観の違い、世代間の価値観の違いっていうので、一番最初、これ、なんか私より若い人が入ってきた!みたいな。
若い世代!
ってこう、最初に、そうそう、あの感じたのが、私が20代後半の時、まだあの会社員時代ですね。
会社勤めをしていた時に、新入社員で入ってきた大学卒業したての20代前半の子の行動を見て、あ!
新しい!
って思った経験があるんですよね。
で、その人は多分先生よりかはちょっと上の世代の人だと思うんですけど、あのそれが何かというと、
やっぱりそのさっきも言った仕事とプライベート、自分の時間をきっちり分けるっていうところ。
うん。
なんかですね、えっと、私はまあ、私が特にそうなのかもしれないけど、あの仕事をしていて、終業時間になりました。
自分の仕事の時間が終わりましたってなっても、自分より先輩の人とか上司がまだ仕事をしてたら、自分の仕事は終わってても帰れない
...かったんですね。
うん。なんか、あ、でもまだ先輩仕事してるし、帰りづらいな。
私は終わったけど。
だから「なんか手伝うことありますか?」って聞いてた。
あの、もうあれですよ。就業時間終わってるのにですよ。
そう、そういう雰囲気だったんですよね。
もしかしたら、まあ私が勤めてた会社が特にそうだったのかもしれないけど、なんかそういう雰囲気があって、あの、自分の仕事が終わってても帰れない。
あとは休憩の時間とかも、自分は区切りがついて休憩の時間、1時間の休憩の時間なんだけど、先輩がまだ仕事してたら休憩取りにくいなとか。
休憩の時間でも、その先輩とかがみんなで一緒にご飯食べてるから、私もそこで一緒にご飯を食べなくちゃみたいな。
大変そう。
休憩だけど、結局自分の時間じゃないっていう感じだったんですよね。
でもそういうもんだ、社会人ってそういうもんだって思ってたんですけど。
でもその新しくその新入社員の若い子が入ってきた時に、あの、仕事はきちっとするんですよ。
本当にちゃんとするの。
あの、自分の仕事はきちっとするの。
でも、自分の仕事が終わったら、もうそこはもうさっぱりと区切って「じゃあお疲れ様でした。私は終わったんで帰ります。」って言って帰るんですよね。
ま、当たり前って言ったら当たり前なんですけど。
うん。
うん。
でもそれが自分はできなかったから。
できない雰囲気があったから、すごい新鮮で新しい!と思って。
で、休憩の時とかもなんかその子は、あの自分の休憩の時間になったら「じゃあ休憩行ってきます」って言って、もう完全に外に出て、毎日。
で、1人で自分の本当に休憩タイムを1時間しっかり取って戻ってくる。
で、また仕事を始めるっていうのが、あ、すごい、あの違うなって初めてなんか感じた時で。
先生それ聞いてどう思います?
えぇー。なんか私も多分そうするなって思います。
その若い子の方?
うん、そういう会社だったとしても、無理に周りに合わせたりとか、気を使ったりとかしないで...かなと思ってます。
ちょっと難しいですけど。
でもそれがなんか今の、今の人の考え方ですよね。
でも私もその...私もその時はなんかそういうもんだって、自分が新入社員の時はそういうもんだって思ってたけど、
やっぱり今そうやってちょっとずつこう変わってきてるじゃないですか。
こう、あの若い人たちって、もっとこう、別に周りに流されずに、私は私っていう感じの考え方が...をする人が増えてきてるから、
私もそれ実際、え、いいなって思うし、そっちの方がいいよなって思うし。
今自分がもし会社に戻ったとしたら、私もそこはもうさっぱりお疲れ様ですって言う...言いたいなと思います。
先生の会社とか先生の周りではもう当たり前に今はそういう文化になってきてるんですかね?
ま、私の場合だとちょっと難しいのが、サービス業で、休憩とかはそのみんなで同時に取るとかではなくて、
あの交代で取ったりとか、その就業時間も人によって何でしょう...入る時間がバラバラだから、
なんかあんまり、むしろ逆に自分の何でしょう...あの...あ、先輩がまだいるのに...とかは考えなくていいところはありますね。そっかそっか。
そうですね。
あとは最近は、あのなんだろう?
コロナの影響とかもあって、このコロナ以降っていうのは、結構もうみんな個人でっていうのが、こう...ね、
あの嫌でもそうしないといけない時期が...こうみんなで食べるとかダメだったじゃないですか、一時期。
ダメでした。
ね。で、それがもうそのままそれで定着して行くのもあるのかなと思ったりもしますね。
うん、あると思います。なんかその飲み会とかもそうだと思うんですけど、
昔は多分すごい、あの飲みニケーションとか言って、仕事が終わった後にも飲み会に参加して、こう交流をして、コミュニケーション取って、こう、
仕事を円滑に進めるみたいなところがあったとは思うんですけど、コロナで飲み会とかもさっぱりなくなってしまって。
もう今もそんなに頻繁にはなくて、そういう文化みたいなのは減ってしまってるかなって思います。
そうですね。
その、それこそ、ゆとりの世代は飲み会にも顔を出さないみたいな。
もう、付き合いが悪いみたいな。
ね、風に多分まあ、もっと上の世代の人は言う...言われたりするのをあの、見たことあるんですけど。
でもそれコロナ以前からですよね。コロナ以前から多分若い人たちっていうのは、
いや、私のプライベートな時間なんでここからはっていうのを結構さっぱりと、うん、してるなって思います。
うん、そういうところはあるかもしれないです。
そうですね。
あとはなんだろう。さっき出た価値観の中で、競争意識とか順位への関心が低いっていうのがあったんですけど。
これ、あ、そう。これは私先生に聞いてみたいと思ったのが、なんか一時期、そのゆとり教育の時代に、
そのもう学校でも順位とかを付けるのをやめようってなった。順位をつけなくなった。
で、例えば学校の運動会のかけっことかでも、1番2番って順位をつけずにみんなで手をつないでゴールするみたいな話を聞いたことがあるんです。
あ、なんか聞いたことはあります。
でも違ったんですね。
聞いたことはあるけど順位はあったと思います。
なんか旗がちゃんとあった気がする。
順位は流石についてたと思うな。ついてたと思います。
そうなんだ。じゃああのなんか...話は何だったんだろう。でもそういうのが話題になった時ありましたよね。
ありましたありました。私も記憶にあります。
うん。
もう今の時代は順位はつけないみたいな。
ああ、そうなんだ。
じゃああれは?あの学校のその中学校とかになって試験、中間試験、期末試験とかの時に…順位ってありました?
うーん、なんかしっかりこう貼り出されるとかそういうのはなかったと思います。
なんか言われて知るとか。
ちゃんとみんなにはっきり伝えてはなかった気がしますね、多分。
そっかそっか。
うん。
なんか私の時は、私の学校は、えっと自分ではわかるんですよ何番って。学年で何番っていうのが。
で、えっと、でも貼り出すのはなかったですね、私の時も。でももっと上の世代の人の時は多分順位を貼り出してたって聞いたことがある。
で、今は多分もう何番じゃなくて何番から何番の間ですぐらいのなんかそんな話を聞いたことがあります。
あ、そうなんですね。
そっかそっか。
だからそういうのの影響もあって、
その学生時代にあんまりこうはっきり順位っていうのをつけない...かったからなのかなとかちょっと思ったりしたんですけど。
うん。
でもかけっこの順位はあったんですね。
順位ありましたね。
そっか。そっか。
うーん。
そっか。
あとはなんか少子化とかもあるのかなってちょっと思いました。
昔はもうもっと子供が多くて、競争して生き残っていかないとみたいなのがあったのかな、昔の人は...って。確かに。
でも、だんだん今その…。そういうのもあったのかもしれない。
子供が少なくなってもう、子供、大事にされてるから。
ね、大切にしないと。
ね。
そうそう。だからなんかそういう競争心とかは少し薄れてきてるのかなとか思ったりもしたんですけど。
うん。
あと、あのなんか今思い出したんですけど、あのスマップの曲で世界に1つだけの話っていう曲があるじゃないですか?
その曲って一番最初なんかナンバーワンじゃなくていいよみたいな。あのオンリーワンでっていう感じの歌詞があって、その曲結構流行ってたと思うんですけど。
大体私ぐらいのちょうどそのゆとり世代のそんぐらいの曲かな。
ちょっとあんまり覚えてないですけど。
だからそういう価値観がどんどん広まって、なんか個性大事にしようとかがあった時代かなって思います。
ね。
そうですね。なんか私が記憶にあるのが、小学校高学年ぐらいの時期に、急になんか個性個性って言われ出したんですよ。
ま、元々のその日本に根付いてる価値観って、協調性が大事で、
やっぱりみんなに合わせて行動することが、あの、いいこととずっとされてきたじゃないですか。
でもなんかこう、高学年ぐらいから個性個性、これからの時代は個性が重要だって言われ始めて。
で、あ、そう...そうかって。でもピンときてないんですよ。
それまでずっと協調性を大事に、ね、あのみんなに合わせて、ほら、みんながやってるからやりなさいっていう感じで育ってきてるから。
私の時代は…だから多分ちょっとずつ個性って言われ始めてるけど、まだあんまりピンときてない時代。
でも、先生の時代になると、もう本当に個性が大事だよね。一人一人違っていいんだよねっていうのがだいぶ定着した時代ですよね。
そうだと思います。
ほんとその最近の人たちってすごいあの、自分の軸をちゃんと持ってるっていうか、
なんかみんながしてるからこうするとか、みんなに合わせるとかよりも、私はこう思うからこうするみたいな。
なんかそういう価値観を持ってる人が多いですよね。
多いと思います。なんか私もあんまりこう人に合わせるとかは、そんなにしないタイプの人かなって思いますし。
なんかこう社会的にもこう成熟してる社会じゃないですか。
物が溢れたりとかして、なんか同じものを作ってるとか同じ水準でいいっていうわけじゃなくて、なんかオリジナリティとか、
そういうものが大事だから、個性を大事にしてるっていうのもあるんだろうなって思ってます。
そうですね、もうね、ほんとその、それこそもっと上の世代のなんていうんですか?
高度成長...高度?
経済成長期?
とかもうなんかそれぐらいの時代の時って、もうみんなあの...何だろう?
何?幸せのこのルートがもう決まってたというか。
みんなこう大企業に就職することが幸せだ。
そして、これぐらいの年になったら、結婚して子供を持ってマイホーム建てて。
で、それがもう幸せです。
っていうのがなんかもう社会全体の認識として決まっちゃってたような、なんか時代もあったと思うんですよ。私たちよりちょっと上ぐらいの。
そのイメージあります。
うん。
だから、もう...で、ま、安心っちゃ安心ですよね。それに、そのルートに従っていけば、まあ幸せ。
幸せだよねっていう。
あの、そういう価値観があったと思うんですけど。でも、もう最近はなんかもう一人一人幸せって違うよねっていう。
うん。なんかいろんな...なんだろう。
あのまあ、ゆとり教育ゆとり世代で言われる価値観の1つとして、出世意識が低いっていう、
あんまりこう意欲的にもっと上のポジションに行きたいという意欲がないとかって言われることもあるみたいなんですけど。
でもそれもなんか昔は出世イコール幸せって、みんながそう認識してたけど、
いや、それだけじゃないよねっていう。他の幸せもあるよねっていう、あの選択肢が広がったからなのかなって思って。
うんうんうん、そうですね。
なんかお金をたくさん稼いで、立派な家を建てることだけが幸せじゃなくて、
なんかいろんな幸せの形があるからっていうのはすごい私も思うし、なんかそういう価値観の中で生きられてて、私も幸せだなって思います。
うん、いいなと思います。
なんか、うん。
本当、私もなんかあんまり、あんまりこう学生時代、そんなに深く考えずに生きてきたというか。
なんかもうこのね、普通にもう当たり前のように高校に行って大学に行って就職してっていう道を歩んできたんだけど。
なんか結構私は子供が生まれた時になんかすごく考えるようになって。
じゃあ、このこれからの時代、自分の子供、この子にどう生きてほしいだろうって考えた時に、なんか、何て言うんだろう?
その先生がさっき言ってたような、もう自分が思う幸せ、自分が...ね、いろんな幸せがあってよくて、
自分が思う幸せっていうのを見つけて生きていってほしいなってすごい思ったんですよね。
じゃあ、私はどうだろうって自分を振り返って考えた時に、なんか私はまだまだその時、うーん…こう、みんなそうだから、こうするとか。
社会の全体の価値観としてこれがいいとされてるから、こうした方がいいかなとか。
そういう考え、昔の古い考えが結構残っていたってことに自分で気づかされて。
うん。
いや、でも私もやっぱりこの子にそういう風に生きてほしいと思うのと同じように、
自分もそういう風になりたいなって思って、なんかちょっと変わったような気がします。
ちょっと話が逸れてしまったけど。すごい素敵。え、なんか子育てって色々学ぶことが多いんだろうなって今の話聞いて思いました。
本当でもそう。
なんか全然すいません、ちょっとテーマと変わっちゃうんだけど。
あの、子育てで、私、いや大変ですよ。いっぱい大変なことあるんだけど、やっぱりすごくよかったと思うことの1つが、
自分の子供を育てながら、自分もすごい成長できるんですよね。やっぱりその子を見ながら、その子を見ることで自分のことを振り返って、
私はじゃあどうだろうって考えて、あ、私もこうなっていきたいっていう風に思えるようになったっていうのがすごい、あの、ありがたいなと思う。
うん。
素敵。
全然関係ない話になっちゃったけど。
もう、うん。
話が逸れましたね。すいません。
いやいやいや。
そう。
だからなんか、結構そう、さっきも言ったように、ゆとり世代は...ってこうちょっとね。
あの眉間(眉)をひそめながら、こうゆとり世代は...って言われるようなイメージがメディアとかではあるんだけど、私はすごいいいと思う。
なんか自分を大事にしてるというか、流されずに自分の軸をちゃんと持って生きてる人が多いような気がして、すごい素敵だと思います。私も見習うことが多い。
ま、どんどんこう価値観ってアップデートされていくから。
なんかね、何が絶対いいとか悪いとかはないですけど。
ま、みんなが自分らしく生きれたらそれが一番いいんだろうなって思います。
ね。
すごい。なんか生き方の話みたいになっちゃった。
うん。いや、でも本当そうだと思います。
えっと、今日はモモ先生とちょっと世代間の価値観の違いとか、あの、ま、日本における価値観の変化とかについて、色々お話ししていきました。
はい、すごい面白かったです。先生、ありがとうございました。
面白かったです。
ありがとうございます。
またお話ししましょう。
はい、是非お願いします。
じゃあまた〜!